本格的に仲間集めを始めて・・・2週間くらい経ちますでしょうか。
ルイーダの酒場には、仲間がたった「3人」しかいません！！
ぷっふぅ～、どんまいっ！の声が聞こえてきます。。。(くっやしぃ～)
でも、少しずつではありますが、安定して4桁の収益の稼げていますもん！(; ･`д･´)
ぷっふぅ～、どんまいっ！の声が聞こえてきます。。。(くっくっやしぃ～)
でも、あることに気づいたんです！
ルイーダの酒場は内輪で盛り上がるだけの場所ではなかったことに。。。
そうなるように活動をみんな(3人笑)と心掛けていたのですが、まさかそのようになるとは思っていませんでした。
「はてブ」「いいね！」「記事フォロー」などを通じて、メンバー以外のたくさんの方に見てもらう機会が増え、アフィリエイトの成果報酬も増えてきました。(この恩恵なのかは定かですが。。。)
もちろん、これらの行為に対して強制はしていません。
しかし、やっていこう！と促すだけでも、全ての記事で支援活動される可能性は0ですが、少なからず、通常より積極的にしてもらえる可能性が増えることは、ルイーダの酒場で実証することができたと考えています。
つまり、興味を持ちながらの収益コンテンツの視聴を促すだけで、これだけの効果があると言うことです。
それに合わせて、Google広告の成果報酬も増えてきました。そのため、私は「実験で使用しているサイト」でそこそこの収益を獲得することに成功しました。(説明せずともどうすれば収益が上がるのか、みんなが分かっているから？)
来月もそうなるかは分かりませんが、「結束のある支援活動」を心掛けていますので、多少の上下はあるものの結果は変わらないと考えています。
しかし、twitterなどでフォロワーを集めて、どうしてこのような活動ができないのでしょうね？
誰がアクセスしてきたか分からないから？相手が他人でありライバルだから？それとも「いいね！」だけの関係だから？
だったら、みんなが同じ悩みであることを共有し合って、友達となり、お互いに支援し合うことで結果を出して言ってはどうですか？が、「ルイーダの酒場のコンセプト」なんです。
そんな卑怯なマネはできませんか？
だから、twitter上で、この手の支援活動の話が盛り上がらないのでしょうか？やってることがお金稼ぎのくせに、随分と綺麗ごとを言うのですね・・・。
しかし、ネット上に散らばる「コミュニティ掲示板」では、相互アクセスしましょう！や相互リンク貼りましょう！の掲示板が人気だったりするのです。また、この「amebaブログ」も、トピックに上がるための方法を「noteの有料記事」で売っていたりするのですよ。
こんな時代に、詐欺・私欲・嘘で荒廃したネット世界に、真面目な努力は通用しないのです、論理的な努力しか通用していかないのです！
ルイーダの酒場では、自分がサイトへアクセスしたかを、相手へ通知する機能がついており、アクセスした分ポイントが加算されるため、メンバー全員へ支援活動の結果が分かりますので、怠けてずる賢く収益を稼ごうとすることはできません。
また、日ごとの収益結果は、各収益コンテンツのレポートで分かるので、「アクセスしてくれたけど、収益が挙がっていない」なんて事も分かりますので、ここでもずる賢い人を潰すことができます。
むしろ、そんな人を、当然、メンバーは許さないので、お問い合わせいただき次第、事実確認をして強制退会させることもあります。
つまり、誠実さの欠片も無い世界で、誠実な人たちが集まり、お互いに幸せになっていく仕組みがルイーダの酒場にはあるのです！！！（100%そうなる保証はありませんが。。。）
しかし、人がなかなか集まらない。。。個人情報・料金も一切かからないのに。。。逆に、都合が良すぎて、怪しいのでしょうか。
私はただ、無理を強いる生活を余儀なくされている人達を救いたいだけなのです。自分がそうであり、相当の苦労をしてきました。
その痛みが分かるからこそ、手を取り合えば小さな力でも「大きな力」へ変わるからこそ、それを実感しながら「自分らしく生きる」事をして欲しいからこそ、こうやって集客活動に専念しているわけです。
そうですよ、もちろん、私が立てたサイトですので、当然、自分への見返りが一番大きいですよ。ただ、それを私腹としてため込むことは考えていません。
プレゼント企画や簡単なお仕事依頼で、ルイーダの酒場で溜った資金を分配していくつもりでいます。
「俺は鬼にならない！俺は俺の責務を全うする！」
それだけです。強く生まれた人間では、当然、ありませんが。
ただ、胸を張って言い切ることはできます！！
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