マヤ文明で言い伝えられている2012年人類滅亡説を
「インデペンデンス・デイ」のエメリッヒ監督が映画化した
この話題作をやっと観に行ってきました♪
いや~、序盤はポップコーンやらナチョスを
むしゃむしゃ食べながら余裕で観ていたのですが、、、
前半の途中、地球に様々な現象が起こり始めるところから
次から次へと息つく暇もないくらい主人公の命が危険に晒されて
建物や地表が激しく壊れていくそのド迫力の映像には
手は止まるし口も半開きな感じになっちゃいましたね(笑)
さすがエメリッヒ監督!
気付いたら映画の世界にグイグイと引き込まれていて
これぞSFパニックムービーって感じで面白かったし
他にも、家族の大切さや人を思いやる事の尊さに感動できる
とても見応えのある期待通りの作品でした。
「星4.5 ★★★★☆」
※星0.5 足りないのは、こういった天変地異では
皆が助かることは難しいんだなと切なくなったためです;
以下の映画が好きな人にはオススメですよ~♪
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」
「パーフェクト・ストーム」「ボルケーノ」「日本沈没」
あと、主演のジョン・キューザックですが
何か観たことあるなぁ~と思ったら
つい先々週くらいにTSUTAYAで借りて観ていた
「1408号室」に主演で出ていた人と同じ人でした・・!
こっちは、サスペンスホラーですが
久々にみる面白いホラー作品なのでこちらもオススメです♪