オリンピックが終わって、今度は大雨になってしまった日本列島。数々の名場面が想い出となってしまいました。
自分の興味のある種目を観戦して感じたことを書きます。
興味のあるのは、球技でその中でもサッカー・ハンドボール・バスケットボール・バレーボールについて語ります。
最初はサッカーから。女子は世界レベルを把握していたのに対応できなかった、ということでしょう。こうなっては、世界との差は埋めてゆくことが困難になってくるのは自明です。体格・体力の差は埋めることは
女子は特に難しいので、ワールドカップ優勝の栄光は過去の歴史となるということです。プロリーグを開始するということですが、先が思いやられます。
男子は、予選リーグは全勝で突破し期待をもたせてくれたけど、選書をそろえた強豪国に対して刃が立たなかったと言うことです。スペインに対しては決定力がないために、、数少ないチャンスが生かせない。もう点を取るサッカーを前面にだしてください。3対2の試合をすることが必要ではないかな。観客も点が入るサッカーを期待します。スピードスターを期待してます。1本の縦パスでシュートまで持ち込める選手を育てる気はないのでしょうか。
