枠連ターゲット以外に必要なものは？

販売ページでもハッキリ書かれていますが

枠連ターゲットを実践するには
他のソフトが必要になります。

でも別にそっちが数万円するとか月額１万円もする
怪しいソフトを要求されているわけじゃありません。

ＪＲＡ－ＶＡＮがサービスを販売している
「ＴＡＲＧＥＴ」というデータベースと予想機能が
セットになったソフトが必要ということです。

ＪＲＡ－ＶＡＮはＪＲＡの子会社ですから
そこが提供するデータの信頼性は折り紙付き

「ＴＡＲＧＥＴ」もＪＲＡ－ＶＡＮの会員になれば
無料で使えるようになります。
ただしＪＲＡ－ＶＡＮの会員になるには
月額１９９５円かかるので

枠連ターゲットを使うには実質、月額１９９５円かかります


＜＜　枠連ターゲットの内容は？

＜　枠連ターゲットは本当に機能するの？

枠連ターゲットは本当に機能するのか？

よくある教材のパターンとして
「利益は確実にあがります！」
「実践しさえすれば儲かる」

といっておきながら
買ったらあとは知りません

みたいなのが多いのですが
枠連ターゲットの場合

購入後も販売者の竹岡さんからメールで
今週の枠連ターゲットの成果報告が届きます。

これがまた正直な内容で
枠連ターゲットを使って
大きく稼いだときはもちろん
低調だったら低調だったと
残念な報告もちゃんとされます。

こういう長期にわたって報告が届くのも

本当に機能する教材

だからこそだと思います。

枠連ターゲットの内容は？

枠連ターゲットは商材のタイトルそのままに

【枠連】で的中を狙い、稼いでいくという教材です

正直その利益は地味です。
詐欺商材の１００円が１ヶ月で１０万円に！
というようなものは論外として

１０００円をあっという間に１万円にするとさえ
謳っていません。

３０００円を６０００円にするのも
平均的には１ヶ月ぐらいかかるんじゃないかと思います。

その理由は

１，枠連狙いなのでオッズが高くない

２，枠連ターゲットを適用できるレースが
　　いつもあるとは限らない

主にこの２つの理由により
「稼ぐペースとしてはそれほど早くない」のです。

しかし枠連ターゲットは
「どのレースに投資するか」
その見極め方法がとてもシンプルなので
教材を買ってから実践に移るまでの期間が
非常に短い、つまりはじめやすく使いやすいのです。

そしてすごく少ない買い目でスタートできるのもポイントです。
枠連自体が買い目が最大３６通りしかないので
三連単のように４８９６通りもあるような馬券よりも
ずっと絞り込みやすいからですね。


枠連ターゲットを使って馬券を買うまでの流れを
ざっと説明すると

１，「ＴＡＲＧＥＴ」を使って直前のオッズなどを見て
　　投資対象のレースであるかどうかを確認

２，投資対象だった場合は、パターンにしたがって
　　買い目を３点～６点に絞り込む

３，絞り込んだ馬券を買う

とってもシンプルです
何年分もの情報もいらなければ
１週間丸々使ってデータ分析する必要もありません。


ではここまでのまとめ
枠連ターゲットのメリットは

１，実践しやすいノウハウである。

２，投資額が少なくてよい

３，実践する際の作業時間が短い


逆にデメリットは

１，一攫千金は狙いにくい。

２，投資対象のレースがいつもあるとは限らない。


総括すると

地味ながらも着実な利益をあげ、実践しやすい教材

だと思います。