ライティング脳と編集脳の違い。
コピー、セールスレター、メルマガ、ニュースレター、手紙、メール、
世の中にはかくことがたくさんあります。
マーケティングではコピーライティングの力が書かせません。
お客さんを集め、その人たちにコミュニケーションをするにはどうするか・・・
それはメルマガであったり、
ニュースレターであったり、
セールスレターであったりします。
そこで使われるものはなにか?
YES!、コピーライティングです!
メルマガ、ニュースレター、セールスレター
こういった文字媒体のものを使ってコミュニケーションをします。
Webであっても、あなたが今このブログを見ているように、文字でコミュニケーションをします。
しかし、一つ問題があります。
コピ-ライティングををするのは非常に骨折れる作業です。
かなりだるいです。
こんなことを言ってもいいのか?
と思われるかもしれませんが、
だるいです。
というのも、
書いてる途中でネタがない!
何となく・・・書けない。
この文章の言い回しはこれでいのか?
と考えてしまいます。
あなたもそういう経験はありませんか?
こういったことを考えてしまうと、
絶対に作業効率が落ちるし、
それ以上に書けなくなってしまいます。
最悪・・・
いや、仕方ないと
そんな時のために、
書けるようになるために、
最高のテクニックを紹介します!
それがタイトルにもある。「書く脳」と「編集する脳」の違い。
わかりやすく話しましょう。
車に例えれば、
「書く」というのはアクセルです。
「編集」はブレーキです。
多くの人は「書く」と「編集」を同時にしているのです、
同時にしてしまうとどうなるか?
つまり、
車でアクセルとブレーキ踏めばどうなるか?
やったことはないけどとんでもないことになりそうだ。
と思ってください^^
何を言ってるんだ?
とおもわれるかもしれませんが、
例えばワードで何かを書くとき、
バックスペースで戻ったりしませんか?
それはつまり、編集なんです。
書いてる文章を添削しているのですから。
しかしその編集をしてしまうと、
書いてるのにブレーキがかかってしまいます。
つまりエンストが起こります。
それを繰り返していくうちに、かけない:・・・
ということになってしまうのです、
おそらくブログを読んでいるのなら、何かしらパソコンで何かを書いた事があるでしょう。
そのエンストを防ぐためになにができるか?
一つ提案したいのは、
パソコンの画面を見えなくするということです。
パソコンの画面を見えなくして
編集したくてもできないようにするのです。
そしてある程度思っている事が書けたら、
パソコンの画面を見えるようにして、
編集をしましょう。
あまりにひどい出来で驚くと思います笑
しかし、これが一番いい方法だとおもいます。
ぜひあなたも試してください!