ライティング脳と編集脳の違い。 | ダイレクトマーケティングで売上を2倍にする方法

ダイレクトマーケティングで売上を2倍にする方法

■ダイレクトマーケティング
■セールス、コピーライティング
■マインドセット
について書いています。
この3つを理解することでビジネスの集客からセールスまで理解できます。
このブログでは3つについて記事や動画を使って解説します。

ライティング脳と編集脳の違い。

コピー、セールスレター、メルマガ、ニュースレター、手紙、メール、

世の中にはかくことがたくさんあります。

マーケティングではコピーライティングの力が書かせません。

お客さんを集め、その人たちにコミュニケーションをするにはどうするか・・・
それはメルマガであったり、
ニュースレターであったり、
セールスレターであったりします。


そこで使われるものはなにか?

YES!、コピーライティングです!

メルマガ、ニュースレター、セールスレター
こういった文字媒体のものを使ってコミュニケーションをします。
Webであっても、あなたが今このブログを見ているように、文字でコミュニケーションをします。


しかし、一つ問題があります。

コピ-ライティングををするのは非常に骨折れる作業です。

かなりだるいです。

こんなことを言ってもいいのか?
と思われるかもしれませんが、
だるいです。

というのも、
書いてる途中でネタがない!
何となく・・・書けない。
この文章の言い回しはこれでいのか?
と考えてしまいます。

あなたもそういう経験はありませんか?

こういったことを考えてしまうと、
絶対に作業効率が落ちるし、
それ以上に書けなくなってしまいます。

最悪・・・

いや、仕方ないと


そんな時のために、
書けるようになるために、
最高のテクニックを紹介します!

それがタイトルにもある。「書く脳」と「編集する脳」の違い。

わかりやすく話しましょう。

車に例えれば、
「書く」というのはアクセルです。
「編集」はブレーキです。

多くの人は「書く」と「編集」を同時にしているのです、
同時にしてしまうとどうなるか?

つまり、
車でアクセルとブレーキ踏めばどうなるか?

やったことはないけどとんでもないことになりそうだ。
と思ってください^^

何を言ってるんだ?
とおもわれるかもしれませんが、

例えばワードで何かを書くとき、
バックスペースで戻ったりしませんか?

それはつまり、編集なんです。

書いてる文章を添削しているのですから。

しかしその編集をしてしまうと、
書いてるのにブレーキがかかってしまいます。

つまりエンストが起こります。

それを繰り返していくうちに、かけない:・・・

ということになってしまうのです、

おそらくブログを読んでいるのなら、何かしらパソコンで何かを書いた事があるでしょう。

そのエンストを防ぐためになにができるか?

一つ提案したいのは、

パソコンの画面を見えなくするということです。

パソコンの画面を見えなくして
編集したくてもできないようにするのです。

そしてある程度思っている事が書けたら、
パソコンの画面を見えるようにして、
編集をしましょう。

あまりにひどい出来で驚くと思います笑


しかし、これが一番いい方法だとおもいます。

ぜひあなたも試してください!