ひとは聞いたことをほとんどわすれます。
ですので、まず、必ずメモを取ることをが必要です。
メモすること
まずはあらゆることをメモする。
思ったことをメモする。
聞いたことをメモする。
なんでこんなにメモが重要なのでしょうか?
この『書くこと』というのが実は非常に重要なのです。
なぜ書くことがここまで重要なのでしょうか?
世界No.1コーチ、アンソニー・ロビンズは
『人間はパターン、習慣である。上がるときもあれば下がる時もある。
人生はパターンである。そのパターンを変えるには定期的にコンディショニング、調整をしなければいけない』
と言っています。
パターンは潜在意識の中で決まることが多いそうです。
ですが潜在意識は変えられます。
その潜在意識を変えるにはどうすれば。。。
その手っ取り早くて最も効果的なのは
体を使うこと。
これは記憶力向上にも言われます。
それにあの有名な漫画『ドラゴン桜』にも英語の授業の際に、体を動かして例文を覚えるシーンがありました。
メモをすること=体を使う。
これに直結しているのです。
例えばセミナーに行ったときに
『このことは俺はもう知ってるからいいや』
と思うことがあるかもしれません。
これが一番危険です
知ってる?なら行動できているのか?ということです。
行動してはじめてできたといえます。
実際に行うからこそ、ビジネスの収入があがるのです。
頭で理解して、行動して変わる。
ですので変化をもたらしたいのであれば、
一言一句欠かさずメモをとる。
というのが大切です。
ぜひ、自分で思ったことや感じたこと、あるいは学んだことをメモをとる習慣を作ってください。
PS
これにさらに忘却曲線とあわせて使うとさらに忘れにくくなります。
ぜひやってみてください^^