団地と住宅街の間を走る道沿いにその店はあった。
野菜と魚、日本酒に拘った隠れ家的小料理屋だ。
一瞬通り過ぎてしまったが、赤い提灯に店の名が書いてある。間違いない、ここだ。
中に入ると、カウンターの向こう側で女将さん兼料理長が割烹着姿で魚を捌いていた。
この女将さんが利酒師で、お酒のラインナップも決めているという。
長火鉢をビールケースに乗せてテーブルにしているなど、手作り感がイイ。
ここがプチ日本酒の会の会場となる池の屋さんだ。
何がプチかと言えば、オープンに参加を募集したのではなく、近場の人に直接声を掛けただけの集まりであること。
そして、流れ集合、流れ開始(笑)
参加者が飲む酒について思いを巡らせたら、その時点でもう始まっている。
最低2人いればイイ。そんな弛さ。
さて、本題に入る。
日本酒に関しては、オーダー前にテイスティングさせてくれる。2、3酒飲み比べた後で気に入った酒を注文できる。
これは素晴らしいサービスだ。
私は、ブラウマイスターで喉を潤した後、
黒龍 いっちょらい
寒紅梅 純米吟醸
を頂いた。
テイスティングなしの一発勝負。
ワイルドスギちゃんならそうするだろう?
私もそうした。
グラスは利き酒用の、底に二重丸が描かれたぐい呑。お代わりも同じぐい呑に注がれるが、スギちゃんも私も気にするところではない。
地産地消、地元名産の小松菜の煮浸しをはじめ料理はみな美味しかったし、お酒との相性も抜群で、メニューの端々まで細やかな神経が行き届いている、そんな印象だった。
会計を済ませた後、女将さんが挨拶に顔を出されたときに、取って置きの秘蔵酒を出してくれた。コップ一杯分も残っていなかったので、テイスティングのノリで皆に一口ずつ振舞ってくれた。
飛良泉 山廃純米原酒
HIRAIZUMI18
アルコール度数は18度。
初めに酸味を感じて、ほんのりとした甘さと香りが心地よい後口を引く。
That's KOSHU
という逸品だった。
隅田川の花火大会を中止に追い込んだ雨も上がり、散会。
今度はスギちゃん似の飲み友を連れて来よう。
iPhoneからの投稿
野菜と魚、日本酒に拘った隠れ家的小料理屋だ。
一瞬通り過ぎてしまったが、赤い提灯に店の名が書いてある。間違いない、ここだ。
中に入ると、カウンターの向こう側で女将さん兼料理長が割烹着姿で魚を捌いていた。
この女将さんが利酒師で、お酒のラインナップも決めているという。
長火鉢をビールケースに乗せてテーブルにしているなど、手作り感がイイ。
ここがプチ日本酒の会の会場となる池の屋さんだ。
何がプチかと言えば、オープンに参加を募集したのではなく、近場の人に直接声を掛けただけの集まりであること。
そして、流れ集合、流れ開始(笑)
参加者が飲む酒について思いを巡らせたら、その時点でもう始まっている。
最低2人いればイイ。そんな弛さ。
さて、本題に入る。
日本酒に関しては、オーダー前にテイスティングさせてくれる。2、3酒飲み比べた後で気に入った酒を注文できる。
これは素晴らしいサービスだ。
私は、ブラウマイスターで喉を潤した後、
黒龍 いっちょらい
寒紅梅 純米吟醸
を頂いた。
テイスティングなしの一発勝負。
ワイルドスギちゃんならそうするだろう?
私もそうした。
グラスは利き酒用の、底に二重丸が描かれたぐい呑。お代わりも同じぐい呑に注がれるが、スギちゃんも私も気にするところではない。
地産地消、地元名産の小松菜の煮浸しをはじめ料理はみな美味しかったし、お酒との相性も抜群で、メニューの端々まで細やかな神経が行き届いている、そんな印象だった。
会計を済ませた後、女将さんが挨拶に顔を出されたときに、取って置きの秘蔵酒を出してくれた。コップ一杯分も残っていなかったので、テイスティングのノリで皆に一口ずつ振舞ってくれた。
飛良泉 山廃純米原酒
HIRAIZUMI18
アルコール度数は18度。
初めに酸味を感じて、ほんのりとした甘さと香りが心地よい後口を引く。
That's KOSHU
という逸品だった。
隅田川の花火大会を中止に追い込んだ雨も上がり、散会。
今度はスギちゃん似の飲み友を連れて来よう。
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