遂に！『THE LIVING MATRIX／ザ・リウ゛ィング・マトリックス」』日本語版【DVD】が日本コロンビアより発売になりました。
2009年3月のLAでの試写会より遅れること4年弱・・・。待ちに待っての国内初登場です。
こちらがLAの試写会の様子です。
（→https://www.youtube.com/watch?v=NTyieQ8TZJE）
この映画は、「グレッグ・ベッカー氏」と【NES-HEALTH】のCEO「ハリー・マッセー氏」によって作られたもので、【NES-HEALTH】に関わっている＜科学者・心理学者・生体エネルギー研究者・ホリスティック療法士たち＞が、それぞれの知識と経験に基づいて、ヒーリングの科学的理論を展開し、これからの新しい考え方が、将来の医療に与える影響についてそれぞれ意見を述べられています。
勿論のこと、【NES-HEALTH】の開発者「ピーター・フレーザー氏」も登場しております。
（＊ちなみに・・・「ピーター・フレーザー氏」は、もともと鍼灸や中国伝統医学のドクターで、30年以上にわたり世界で最初に＜生命場＞の構造を明らかにした方です。）
この映画の登場により、今まで明らかになっていなかった＜生命場＞という事が容易に分かるようになり、【NES-HEALTH】のホリスティックな『生命情報システム』をお伝えすることができるようになりました。
その＜生命場＞から私たちの健康を左右する複雑に絡み合った要因をビジュアル的に見せてくれており、量子物理学から心拍のコヒーレンス、情報医療に至るまで、健康にまつわる革新的な理論を探る旅へと誘ってくれます。
また、私たちすべてが「ゼロ・ポイント・フィールド」の一部であり、宇宙の果てと繋がっていること、目には見えない「エネルギー・フィールド」がすべてをコントロールしていることを詳細に伝えてくれています。
＊「ゼロ・ポイント・フィールド」とは、量子物理学の用語で、全くの「無」である真空は存在せず、全空間から物質とエネルギーを取り除いた空間にさえエネルギーが存在するということ。また、「 ゼロ・ポイント・エネルギー」は、空間が最も空っぽの状態で、最低のエネルギー状態 ～原子内物質の運動が限りなくゼロに近い状態～時に存在するエネルギーのことです。
さて、このタイトル「THE LIVING MATRIX」とは・・・一体どう意味なのでしょうか？
LIVINGとは・・・「生きている／活発な／生命を与える／生き生きとしている」という意味。MATRIXとは・・・ラテン語で「子宮」を意味し、英語では「何かを生み出す／生み出す機能」という意味。
つまりは、いつも動的に変化している場、つまりは＜生命場＞とみなすことができ、この＜生命場＞も宇宙的なマクロレベルから、細胞（分子・原子）のミクロレベルまで、幅広い意味があると思われます。
興味深いことに、世界でノーベル賞を受賞した多くの方は、最終的には『心と宇宙』に行きつくことが確認されており、日本でもノーベル生理学医学賞「利根川進氏」、半導体ノーベル物理学賞「江崎玲於奈氏」も、21世紀は「心と生命と宇宙の解明」ということを述べられており、マクロレベルとミクロレベルの＜生命場＞の研究が進むことは間違いないでしょう。
『心と宇宙』の繋がりというマクロとミクロの世界から、どうぞ最先端の研究による自己治癒力の活性化法をこの機会にご覧下さい。
さて、この映画に登場する殆どの方が【NES-HEALTH】と深い関わりを持っているので、登場者の一部をここでご紹介させて頂きます。
Eric Pearl（エリック・パール）
エリック・パール氏は国際的に認められたヒーラーで、世界中の様々なテレビ番組に登場しています。今までのヒーリング効果を著書「リコネクション～人を癒し、自分を癒す～」で紹介しており、世界的なベストセラーにもなっています。世界の著名な医学研究者、医師、大学などから注目されており、特にアリゾナ大学ではアンドリュー・ワイル博士の要請により医師たちに講演、新しいプログラムが進められているようです。
Lynne Mctaggart（リン・マクタガート）
リン・マクタガートさんは医療関係のジャーナリストとして多数の受賞経験を持ち、ベストセラー「フィールド ～響きあう生命・意識・宇宙～」などの著者。人間の意志が物質に及ぼす影響についての検証実験を、インターネットを通じて行っていたり、自ら主宰する「What Doctors Don't Tell You（医者が教えてくれないこと）」では、健康・医療に関するニュースレターを発行し、国際的に賞賛されています。
Bruce Lipton（ブルース・リプトン）
ブルース・リプトン氏は、世界的に著名な細胞生物学者。2005年に著書「The Biology of Belief」を、翌年にはベストサイエンスブックに選ばれ、日本国内では「思考のすごい力」として出版されています。これまでに何十ものテレビやラジオ番組にゲストとして招かれ、また、米国内で開かれる各種会議で基調講演者を務めているなど、エピジェネティクス(epigenetics)という今までとは全く違う新しい生物学を提唱しています。
＊エピジェネティクス・・・・とは？
遺伝子やDNAが我々の生体機能をコントロールしているのではなく、細胞の「外側」からやってくるシグナルがDNAをコントロールしていることを発見。
さらに、我々が抱く思考、情動は肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それも細胞をコントロールしていることを示してくれます。
かつては細胞の核は細胞にとって脳と考えられてきましたが、リプトン博士のスタンフォード大学での結果、「細胞膜」こそが細胞の脳であり、細胞の生命をコントロールしていることを見出して、現在ではそのことが定説となっています。
上記以外には・・・
ジェームズ L オシュマン博士（著書「エネルギー医の原理」・「エネルギー療法と潜在能力」は日本国内でも有名な帯津良一先生の監修で翻訳されている）、
ルパード・シェルドレイク博士（著書「生命のニューサイエンス～形態形成場と行動の進化～」）、エドガー・ミッチェル氏（宇宙飛行士）、アリエル・エセックス医師（オステオパシー・NLPマスター）、ハワード・マーティン氏（ハートマス財団）等が登場しています。
最期になりますが・・・
この「THE LIVING MATRIX」、2012年12月末に国内衝撃デビューしたこともあり、早速2013年1月に新春企画『ヒーリングの奇跡』を開催しました。
開催した場所はひたちなか市のライブラリーカフェ「然々」にて、この映画をご覧いただいた後に解説を行い、並行して【NES－HEALTH】の説明もさせて頂きました。
その後は、一緒にこの企画をしたハンドヒーラーの間瀬由希子さんからヒーリングやヒーラーになるまでの道のりをお話しいただきました。この『ヒーリングの奇跡』、約20名以上の方が集まり、約3時間にわたり楽しいひと時を過ごしていただいた次第です。
2013年は・・・至る所で「THE LIVING MATRIX」をはじめ、【NES－HEALTH】の詳細をお伝えしていきたいと考えております。もしも、ご興味がある方は、どうぞご一報ください。
2009年3月のLAでの試写会より遅れること4年弱・・・。待ちに待っての国内初登場です。
こちらがLAの試写会の様子です。
（→https://www.youtube.com/watch?v=NTyieQ8TZJE）
この映画は、「グレッグ・ベッカー氏」と【NES-HEALTH】のCEO「ハリー・マッセー氏」によって作られたもので、【NES-HEALTH】に関わっている＜科学者・心理学者・生体エネルギー研究者・ホリスティック療法士たち＞が、それぞれの知識と経験に基づいて、ヒーリングの科学的理論を展開し、これからの新しい考え方が、将来の医療に与える影響についてそれぞれ意見を述べられています。
勿論のこと、【NES-HEALTH】の開発者「ピーター・フレーザー氏」も登場しております。
（＊ちなみに・・・「ピーター・フレーザー氏」は、もともと鍼灸や中国伝統医学のドクターで、30年以上にわたり世界で最初に＜生命場＞の構造を明らかにした方です。）
この映画の登場により、今まで明らかになっていなかった＜生命場＞という事が容易に分かるようになり、【NES-HEALTH】のホリスティックな『生命情報システム』をお伝えすることができるようになりました。
その＜生命場＞から私たちの健康を左右する複雑に絡み合った要因をビジュアル的に見せてくれており、量子物理学から心拍のコヒーレンス、情報医療に至るまで、健康にまつわる革新的な理論を探る旅へと誘ってくれます。
また、私たちすべてが「ゼロ・ポイント・フィールド」の一部であり、宇宙の果てと繋がっていること、目には見えない「エネルギー・フィールド」がすべてをコントロールしていることを詳細に伝えてくれています。
＊「ゼロ・ポイント・フィールド」とは、量子物理学の用語で、全くの「無」である真空は存在せず、全空間から物質とエネルギーを取り除いた空間にさえエネルギーが存在するということ。また、「 ゼロ・ポイント・エネルギー」は、空間が最も空っぽの状態で、最低のエネルギー状態 ～原子内物質の運動が限りなくゼロに近い状態～時に存在するエネルギーのことです。
さて、このタイトル「THE LIVING MATRIX」とは・・・一体どう意味なのでしょうか？
LIVINGとは・・・「生きている／活発な／生命を与える／生き生きとしている」という意味。MATRIXとは・・・ラテン語で「子宮」を意味し、英語では「何かを生み出す／生み出す機能」という意味。
つまりは、いつも動的に変化している場、つまりは＜生命場＞とみなすことができ、この＜生命場＞も宇宙的なマクロレベルから、細胞（分子・原子）のミクロレベルまで、幅広い意味があると思われます。
興味深いことに、世界でノーベル賞を受賞した多くの方は、最終的には『心と宇宙』に行きつくことが確認されており、日本でもノーベル生理学医学賞「利根川進氏」、半導体ノーベル物理学賞「江崎玲於奈氏」も、21世紀は「心と生命と宇宙の解明」ということを述べられており、マクロレベルとミクロレベルの＜生命場＞の研究が進むことは間違いないでしょう。
『心と宇宙』の繋がりというマクロとミクロの世界から、どうぞ最先端の研究による自己治癒力の活性化法をこの機会にご覧下さい。
さて、この映画に登場する殆どの方が【NES-HEALTH】と深い関わりを持っているので、登場者の一部をここでご紹介させて頂きます。
Eric Pearl（エリック・パール）
エリック・パール氏は国際的に認められたヒーラーで、世界中の様々なテレビ番組に登場しています。今までのヒーリング効果を著書「リコネクション～人を癒し、自分を癒す～」で紹介しており、世界的なベストセラーにもなっています。世界の著名な医学研究者、医師、大学などから注目されており、特にアリゾナ大学ではアンドリュー・ワイル博士の要請により医師たちに講演、新しいプログラムが進められているようです。
Lynne Mctaggart（リン・マクタガート）
リン・マクタガートさんは医療関係のジャーナリストとして多数の受賞経験を持ち、ベストセラー「フィールド ～響きあう生命・意識・宇宙～」などの著者。人間の意志が物質に及ぼす影響についての検証実験を、インターネットを通じて行っていたり、自ら主宰する「What Doctors Don't Tell You（医者が教えてくれないこと）」では、健康・医療に関するニュースレターを発行し、国際的に賞賛されています。
Bruce Lipton（ブルース・リプトン）
ブルース・リプトン氏は、世界的に著名な細胞生物学者。2005年に著書「The Biology of Belief」を、翌年にはベストサイエンスブックに選ばれ、日本国内では「思考のすごい力」として出版されています。これまでに何十ものテレビやラジオ番組にゲストとして招かれ、また、米国内で開かれる各種会議で基調講演者を務めているなど、エピジェネティクス(epigenetics)という今までとは全く違う新しい生物学を提唱しています。
＊エピジェネティクス・・・・とは？
遺伝子やDNAが我々の生体機能をコントロールしているのではなく、細胞の「外側」からやってくるシグナルがDNAをコントロールしていることを発見。
さらに、我々が抱く思考、情動は肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それも細胞をコントロールしていることを示してくれます。
かつては細胞の核は細胞にとって脳と考えられてきましたが、リプトン博士のスタンフォード大学での結果、「細胞膜」こそが細胞の脳であり、細胞の生命をコントロールしていることを見出して、現在ではそのことが定説となっています。
上記以外には・・・
ジェームズ L オシュマン博士（著書「エネルギー医の原理」・「エネルギー療法と潜在能力」は日本国内でも有名な帯津良一先生の監修で翻訳されている）、
ルパード・シェルドレイク博士（著書「生命のニューサイエンス～形態形成場と行動の進化～」）、エドガー・ミッチェル氏（宇宙飛行士）、アリエル・エセックス医師（オステオパシー・NLPマスター）、ハワード・マーティン氏（ハートマス財団）等が登場しています。
最期になりますが・・・
この「THE LIVING MATRIX」、2012年12月末に国内衝撃デビューしたこともあり、早速2013年1月に新春企画『ヒーリングの奇跡』を開催しました。
開催した場所はひたちなか市のライブラリーカフェ「然々」にて、この映画をご覧いただいた後に解説を行い、並行して【NES－HEALTH】の説明もさせて頂きました。
その後は、一緒にこの企画をしたハンドヒーラーの間瀬由希子さんからヒーリングやヒーラーになるまでの道のりをお話しいただきました。この『ヒーリングの奇跡』、約20名以上の方が集まり、約3時間にわたり楽しいひと時を過ごしていただいた次第です。
2013年は・・・至る所で「THE LIVING MATRIX」をはじめ、【NES－HEALTH】の詳細をお伝えしていきたいと考えております。もしも、ご興味がある方は、どうぞご一報ください。