※画像は…
奇跡の花と言われる、サンセベリアのお花です♡
一昨年、初めて開花して以降、3年連続の開花ですラブ

確かに、家庭としてはいいことの連続かなぁ。

末っ子の試練は、
未来の何かにつながっているのでしょう。

人生、波がありますからね!

さてチューチュー


かなりの長文、しかも嫌な文面で、
心がダークになるので、閲覧注意です…。

障害ある子供を、
敷かれたレールに乗せない子育てをしていると、
こんな思いをするという、一事例のお話です。
消される可能性が高いのですが、
苦しむ方は、私だけではないはずなので、
シェアしております。
頑張りましょう。
(もちろん転校、転学なども同時に検討中です)


特別支援学校長の策略による、一方的な児相通報案件。


その後ですが、
結果として、当然なのですが、
学校の対応に疑問がある、と見てくれていまして。


夏休み前に行った、学校長が、人事課との三者面談、
そこで私たち夫婦が学校長から得た言葉、
「不適切な発言、対応について謝罪する」


この言葉を得て以降、学校長の子どもへの圧力や、
学校教育法の法令違反などで、
学校長の処分を求めた私たちに、
公になるのは避けたい、それはやりたくないと、
人事課等々がタッグを組んで揉み消し始め、
適切な教育を与えられなかったことや、
我が子が心痛めたことは何も無かったことになりました

課を超えて、私たち夫婦の話は全共有され、
「課で全て共有しておりますので♡」と笑う方もいたり
「学校へ話してください」と、心なく対応する方に
心傷ついたりしながらいますが、以降、
学校が動かないことを見逃し始めました。


ただ、中には良い先生がいらして、
それは…と、
ご対応しようとするお言葉に救われています。


同じ立場の皆様がご経験あるように、
委員会の中にも事なきが一番、煙はない、と改革否定派
または、
子供が好きだから子供のためにそれは良くない、
という、改革容認派により対応が違いまして、
後者の先生は僅かしかいませんが、
(おそらく横浜市の1/5以下)
新しく耳にする驚きの事実だけれど、
変えてあげたい、と思ってくださる先生方に救われております。



県と市の違いはお金のあるなしだけでなく、
「子供のために働いている」方が多いか少ないか、
それもあるように、個人的には感じています。


9年間横浜市教育委員会の先生方と話してきましたから、
その差を大きく感じておりますので、
若い方々の就職先、または転職先を選ぶ先に、ご参考になさるといいと思います。


疲れたからここにきた、
仕事のほかに、趣味がある、
介護中、育児中、
という方が多いのは特別支援学校、でもあります。
授業準備が一般校よりいらないですし、
放課後対応もなく、定時上がりオッケー、
急な欠勤は日常茶飯事、
担任が複数いて厳密なカリキュラムもないので、困らないのですよ。


わがこは複数の先生の欠勤で、
同じ内容のYouTube映像を見ていますし。ガーン

一般校では苦情や問題になり、お話になりません。
この感覚を持っている保護者なら病みますよ。


子供のために向いている人が多い環境か、
権力を守るためだけを考える人が多い環境か。

それまで近隣校としてお付き合いされた私立学校の
理事として天下る先生方もいて、
さすが、権力をうまく使うのに長けているんだなと。


さて、話は戻りますが、
今度は夫婦を悪者に仕立てる作戦に出た学校側。


うまく機能はしておりませんが、
権力を生かし、保護者へ汚点をつけたのはさすが、
ずる賢いものです。


学校へ保護者が出入りする際は、
事前申請という謎のルールもできました。
(しませんが)
常に開かれた学校ではありません。


この夏の三者面談、謝罪、の後から、
学校長がひたすら拒否している夫婦との面談。

どれだけ聞いても、下の管理職から
「学校長は空いてない」

話す気がありません。
これも、閉鎖的なこの学校ならでは。

でも、意外と新聞などにアピールして出てまして、
学生と肢体の生徒が交流しました!
と見ましたが、全く嘘で、、
知的部門の生徒なんですよね。。。えーんえーん

肢体不自由部門の生徒は、
知的部門の生徒にはある部活や交流、
学校のイベントなどが、ありません。
別な保護者の方が問い合わせたそうですが、
しないと言われたそうです。。。

外部向けには明るそうにアピールしてますが…。

こんなことが近くの学校であるんだなと、
入学して初めて知りまして驚いております。

そんな学校から転校しようと思いましたが、
前例がない、
ただ学校長同士のやりとりが必要と、委員会に言われ
学校に聞くと、
学校長判断で、「転校できない」と回答している、
とのことでした。

転校は許さない
対応もしない、

なんなのこれ、と思います。
これが現実かぁと。

ただ、
知的部門から離れたところに教室を設定してくれましたが、
対応する先生方の中には、不快な声や事象に不慣れで
社会的に違和感を感じることに、感じないのです。
毎日見ているからか、、、
移動中の息子の前で不快な行動をさせるため
また不安を感じることになりまして、
結果、一部?職員の意識が変わらないので、
動線を考えてもらいたいのですが、
それをしてくれないのですよね。

今もずーっとサポート高校について探しております。

ちなみに、退学すると、
放課後デイサービスを使えない
そうですよ。
これを、私立通信制高校のベテラン先生が教えてくださいました。

あたらめて区に確認したところ、
学校教育法の「学校」に属していないと、
放課後等デイサービスではなく、
児童発達支援の事業者しか使えないので
ご注意ください、とのこと。

児相通報の案件ですが、
これまでお世話になってきた先生方、
医療職の方が、
問い合わせ先として私たち夫婦のことを擁護してくれ、
更に我が家を来訪しての面談で、
今後、子供を守るために、
面談をしない学校長と児相、夫婦で
話し合いの場を設けるようご提案をいただきました。

これは、県は拒否したことでして…、
横浜市がやることを検討してくれる、と。

全てはお子さんのため、
児相さん、素晴らしいです。


特別支援学校長が、体に不自由ある生徒に対し、
適切な教育を与えないという虐待をし、
子供のために彼に立ち向かう夫婦に対し、
子供の「社会性欠如」という障害を利用して、
子供の話を過大解釈して児相通報するという暴挙にでて
県は「煙はない」というスルー状態…。


話し合いは一切応じない、という現状打破に、
まさかの横浜市が介入してくれるかも…。

児相通報されたことも、
されたままで終わらない、夫婦の日記でした。

長文、乱文で申し訳ありませんが、
もし同じ思いをしている方がいたら
メッセージくださいね。

障害ある子供を、イレギュラーに育てることは
苦難の道ですが、
波に癒される日が近いので頑張ります!


mahaloラブ