※画像は、
たまプラーザにあります、お肉屋さん
「山田のお肉」です
いずみ夢華牛がお手頃で美味しくてハマっております。
良質お肉がお買い得ですよ。
さて!
夏休みですので、共働きのご家庭のお子様たちが
居場所を求めてSNSでのやりとりが活発です。
我が子はそんな地域の子供達の輪に入れてもらい、
ドラッグストアの中や、
スーパーの休憩スペースに、
他のお子様と過ごすことが増えて楽しんでいます
高校生ですと、夜まで出ていたりしますよね、時には。
また、小学生も、外がこんなに暑いので、
地区センターや施設で過ごしますよね、さすがに。
すると、怪訝な目で子供を見ては、
子供に居心地の悪さを感じさせる大人がいるわけです、
公共施設であっても。
「僕のこと、ターゲットにしてる」
「なんか知らないけどじろじろみてくる」
そんなふうに怯える子も。
公共施設に、ただ長くいるだけなのに。
公共の施設であれば、認めてあげてほしいものです、
居場所を求めている子供たちを。
ですが、公共施設の一部の職員たちは、
どうしてそんな優しさのない目でみたり、
妙な独自の勝手なルールに当てはめて、
子供達を追い出そうとするのでしょうか。
だから居場所がなくて、
危険な場所へと仲間を求めて逃げていくと思うのです。
人は繋がりがないと生きていけません。
人に認められないと、生きていくのも辛いはず。
居場所がSNSになり、問題が生じる。
リアルに地域の人に会って、
地域で繋がりがもてたら…
親以外の大人が寄り添い、見守り、
居場所を提供できるなら、
子供達も荒れることは少ないでしょう。
地区センターのルールで、
小学生一人に対し、保護者一人の付き添いを求める、
と、館長から説明を受けました。
保護者の方はお仕事されているのでそれはできない、と申しますと、
少なくとも11人に3人、と、
どこにも記載されていないルールを押し付けたのです。
高学年でも、部屋の利用には
保護者一人の付き添いを求める。
小学生、中学生、高校生合わせて11人に対して
見守る成人が一人では足りない。
また、部屋を利用しているなら、
施設内の他の共用スペースの利用は不可、
そのように説明されて、
動きたい盛りに、運動を諦めた児童がいました。
大学生がご近所の小さな頃から知る高校生へ
勉強を教えていたら、
地区センター職員が近寄ってきて、
「お金を払って部屋を借りなさい」と何度も言ってきた
ということも過去にありました。
実はそれは、当時、国家総合職の国家試験前で、
バイトなしの無職の大学生の我が子が
近所の子に無償で教えていたのですが…。
何度も執拗に職員から責められ、
諦めて帰宅してきました。
その後夫と共に抗議したことがありましたが、
その時の館長と同じ方で、
数年前のその子供達への対応と、
抗議後も変わらないのです。
地区センターのスタッフは長年変更がなく、
そこは承知されていましたが、
公共施設がそこに居座る館長独自に定めたルールで運営されるのはいかがなものかと感じます。
地区センターは横浜市の市税が入っていると認識し、
公共の施設だと思っていましたが、
館長によると、
「税金だけではないですよ」と笑みを浮かべて反論され、
今後は小学生一人に対して保護者一人の付き添いについて地区センターの運営協会で議論し、
独自ルールを作って明記する、、とのこと。
そんなことで、施設の利用が促進されますでしょうか。
横浜市青葉区の担当者には伝えまして、
市税が入る地区センターの健全な運営を求めましたが
こどもたちを優しく見守り、地域住民のためにある、
そんな施設が子供達に塩対応で悲しいです。
子供達が職員に対して怯えていたので、
かなり抗議した本日は疲れましたが、
変化ない限り、今後は地区センターを利用しないと思います…。
それが彼らの思惑かもしれませんが…。
きちんと適切な市民サービスを提供してほしいですね、
横浜市には。
ハマ弁でお金をばら撒くのではなく、
私立公立含めたハマっ子の快適な居場所を提供してほしい、
そのために市税を投入して欲しい、
そのように思います。