癌の闘病中にも美しく、諦めずに闘い、
輝き続けるお姿を、こっそり応援していました。
滋賀という土地は、私の祖母が住んでいたので、
よく行っていましたから親近感がありましたし、
クリニックのある高槻も、
学生の頃友達と、たまに出かけた場所。
結婚記念日に旅立たれたなんて、
最期まで頑張られたのでしょう…。
美しい方は最期まで振る舞いが美しいですね。
ご主人もお辛いのに慌ただしい中、
麗さんを心配するブログ読者のために
ご報告ありがとうございました。
コメント出来ないので思いを記します。
障害児育児で苦しいことも多いですが、
できる限り、私もきれいにしていたいと思います。
「障害ある子のお母さんに見えない〜」
と言われるのは、どんな偏見かしらと思いますが、
よく言われます…。
(麗先生は美女で綺麗ですが、
私は単なる自己満足のキレイ、ですよ。)
闘病中でも美しく、美しく、
障害児がいても、美しく、美しく。
心が黒くなって醜く染まりそうな時もありますが、
麗先生目指して…今後もがんばります。