↓アメリカ人PTさんからのシェア動画。

これもひどいですねー。



我が家の実体験としては、

今年搭乗したハワイアン航空で、

往路は我が子のブレーキレバー紛失、



復路はテーブル紛失、と、、、

(搭乗前に写真撮影していたのであったことを証明でき、必死に探してもらった)



ハワイアン航空搭乗で100%の確率で何か無くされ、

挙句の果てに、

旅行中なんども電話を受け…、

旅行中は電話してこないで、というと、

帰国後は担当課を変えて、今度は早朝の電話…。


しかもカタコトの日本語すぎて、意味不明で

結局英語に変えてやりとりすることに。


早朝4時前に飛び起こされて、

「もしもし?」

から、

「Hello?」に変えて英会話ですよ。



それを家族含めて何度かやられて、

もうメールにして、と。



メールに変え、領収書など英訳してスキャン添付して

結果的に返金されず、今に至るという雑さ。



多くの車椅子ユーザーがなんかしら起こされている

アメリカの航空会社。


今年も国内線、そして、国際線とJALさん利用し

(ホノルル往復はJAL)

いつも何もダメージもありませんし、

車椅子全てを覆い、梱包してくださる丁寧さ。


改めて、JALさんはいつも丁寧ですごいと思いましたウインク