サムネイル

お読みいただきありがとうございますニャン

↑今日の画像は…

毎朝、計量している愛猫の餌、

そして、それを横取りする愛猫画像です爆笑



さて。

肢体不自由児との海外旅行、ハワイ編です。



超多忙で、この最中に行くのか??と、

夫に苛立ちつつ、、下調べが続いております。。



ハワイ州の担当者様とはなんどかやりとりし、

通常だと、

各州で取った、駐車許可のplacardが

アメリカ国内やカナダ、ヨーロッパでもそのまま有効だそうで、

今回取るハワイ州の許可証はplacardに添えて、

確かバックミラーに掲示するそうですが、

そもそも日本のものは各県警が発行するので、

英語表示はないのですね。

警察に問い合わせましたが、存在しなくて。



その場合どうすべきか、

ハワイ州ご担当者様にお聞きしてみますと、

ご回答は以下の内容でした。

(おそらく4回目のやりとりです)



ほうほう。

日本の駐車禁止除外車証を持参してと。


念のため持参します。

ハワイ州の許可証を日本に送ってくれるようなので

入手したら、また更新しますウインク



ちなみに、日本のホテルは、

12歳未満が子供、それ以上は大人、

アメリカのホテルは、

18歳未満が子供、それ以上が大人です。


個人手配旅行のため、

現地ホテルとやりとりをしますが、

ちょっとラッキーラブです。


海外のホテルでは、車椅子対応部屋のことを

Accessible roomといいます。

ただ、エレベーターが近く、

シティビューなどが多い気がします。


なので、あえて我が家はそこは求めず、

なるべく癒しを求めていることを伝えます。


Hawaiian airlinesは夫がハワイ島滞在日数を間違えて

予約変更もしましたが、

変更手数料なくできました。泣き笑い

JALと同じく、車椅子の折り畳み時の縦横高サイズを伝えました。

エコノミーとプレミアムエコノミーは、

必ず15〜25ドルの手荷物料金が取られますが、

(無料の会員登録するかしないかの差)

車椅子はありがたくも無料です。ラブ



一つ違うのは、ウェットかドライバッテリーかどうかの確認がありまして、

我が家はヤマハリチウムイオンバッテリーですが、

なかでもドライバッテリーだそうです。(夫談)


肢体不自由児がいると、事前の準備が大変ですが…

徳島旅行同様、癒しを求めて

理想通りの旅行ができると嬉しいので、

下調べも頑張りますウインク


波の音と星に癒されたら嬉しいですおねがい


どなたか様のご参考になりましたらウインク