大きな勘違いをしていました。
県立高校は無料!と、周りの皆から聞いていましたが、
そうじゃない、じゃありませんか…。。。
青葉区の皆様、ご存知でしたか?
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これを、「子育て罰」と言いますが、
子どもを育てる補助に、所得制限を設けることは酷いことだと思います。
不公平すぎます。
せめて、「学費控除」を設けてくれないと、
子育て罰の世帯には、不公平感
しかありません。
子育てをしているのに、
なんの補助ももらえないのは仕方がないとしても、
どうやら子供のいない世帯と同じ、
多額の税金を引かれて、
所得控除といえば、所得制限のない世帯と同じ、
扶養控除額しかないのです。
なんの補助も受けていない子供なのに、
補助を受けている子供と同じ額しか扶養控除されず、
配偶者控除もないのですよ。
ちなみに、補装具も「全額自費」となります。
肢体不自由の子が生まれたら、
その子の車椅子と椅子に百万円が自費です。
産んだその子が肢体不自由なら悲惨ですよ、
子育て罰世帯には。
安心して、子供を産みたくありませんか?
私の周りでも、ほんとうに日本は子育て罰、
そんな声を聞きます。
配偶者控除のない世帯は、
子供を産めませんよね。
都内のお友達たちは、一人が最多、
2人までが多いです。
せめて、学費を所得から控除して、
この世帯の税率を下げて欲しいです。
何も要らないので。
子育て罰世帯の皆さま、そう思いませんか?
何人も子供を産む世帯の方のブログを拝見しますが、
所得500万で4人以上子供がいて、
ファストフードなどの外食やお菓子も月に頻回で、、
すごいなぁと思います。
児童手当、、、他の補助金、
そこに消えちゃうのね…。
我が家は時に外食しますが、
主に自宅で作れないものを楽しんで、
少ない機会を楽しんでいます。
日本は子育て罰。
子供がいても、国からはなんの恩恵もありません。
フランス人のお友達が羨ましいです。
神奈川県や横浜市は動きません。
小池百合子様、なんとか変えてください。
東京が変われば、国も動くと思います。