と、効率化を提案した社員がいたそうな。
...昨日の訪問先の社長が少しキレぎみに話してくれました。
どうやら社長にとって「楽をする」とは何事か!だったんでしょう...。
どこかで「苦労」の先にしか「成功」がないとおもってるんでしょう...。
まぁ、当社(アットリライト)の方針としても¨否定¨はしませんが
その社長には、賛成もできないなぁ...と思いながら聞いてた...。
しばらくして話はおわったんだけど、
社長の頑固になる理由というかこだわりにすごく興味があったので、
「社員が楽になったら都合わるいことでもあるの?」
ってきいてみた。
社長にその場でよくよく考えてもらったんだけど、
いいことはあってもわるいことはない...ね...と。
すべては社長の妄想というか
あたらしい価値観を受け入れるのが怖い..ということでした。
頑固になってると
こだわってると
怖がってると
思考と進化を止めちゃうことがある...コトに気づいてもらえました。
否定するのは受け止めてからでもいいんじゃない?
やってみてから
修正だってできるし
リスク回避だってできるんだし....。
そこ、頑固になるところ?
そこ、こだわるところ?
頑固とこだわりの使い方間違ってないか、考えてみては?
進化のチャンスを逃がしてるかも!?