皆さん、こんにちは！
ネス・コーポレーション ベビーシッター事業部でございます
現在、RSウィルスによるご依頼を多数いただいています。
感染予防策が「国立成育医療研究センター」内に記載されていましたので、転載させて頂きます。
感染してしまったときは、当社の病児シッティングをご利用いただけますが、みんなでまずは感染予防しましょう
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感染予防対策について
RSウイルスは「接触感染」と「飛沫感染」という感染経路で感染が広がっていくことが知られています。
「接触感染」というのはウイルスが付着した手を介して広がり、「飛沫感染」は咳やくしゃみで飛散したウイルスを含む飛沫で感染が広がります
なお、RSウイルスはテーブルや手すりのような環境表面では数時間生存することができるので、触れた手指で、目・鼻・口を触ることによって伝播することもあります
そのため、下記の対策の徹底をお願いいたします。
①子ども本人、および周囲の人がしっかりと手洗いをすること（アルコールの速乾性手指消毒剤も有効です）
②マスクの着用（咳、鼻水などの症状がある人。マスクができる年齢の子ども）
③子どもたちが使用するおもちゃや、触れた場所などの消毒
④人混みを避ける
日常生活内で出来ることです、しっかりと対応していきましょう