「汝らの中、罪なき者、まず石をなげうて」
新約聖書ヨハネによる福音書
8章7節の言葉
この言葉は、誰もが罪を犯す可能性があるため、人を裁くことの難しさ、そして、赦しと憐れみの重要性を示唆しています。
新着情報
・My lovely wife~嘘から始まる甘い契約~
2025/7/2 lemino Hulu FOD
U−NEXT配信
ホームドラマチャンネル
2025/8/27 19:00~20:00
火ー木 19:00~20:00
2025/6/1 U−NEXT独占先行配信
2025/9/3 DVDレンタル
YouTubeチャンネル「WE LOVE K」にて
かつての胡耀邦総書記は映画「大地の子」製作の為に取材に訪れた山崎豊子さんに全面的な協力を惜しみませんでした。
1980年代前半に中国映画、特に日中共同製作映画の傑作が数多く製作されたのは胡耀邦総書記による開明的な政策に依る所が大きかったです 言論の自由、表現の自由が担保されていない今の中国国内においての映像作品で深みのある戦時中の情景描写は(いくら技術面が優れていても)ほぼ不可能だと思います。
今では絶対描けないけど80年代の中国の政治家の中には日本の立場に同情する人はいて、その中の1人が胡耀邦だった。山崎豊子が大地の子を描く時に国際問題にならないよう許可を求めた時、中国に不利な描写を描くのは構わないが、必ず真実を描いて欲しい、との条件で許可がでたらしい。靖国問題も韓国は必ず抗議していたがこの頃の中国は何も言って来なかった。中国が日本を敵対視したのは江沢民の反日政策以降だろう。
上記のネット投稿を拝見したら、いかに中国の現政権が度量の狭いかが分かる






以前から中国と韓国の映像作品は国が嫌い、という理由が作品の評価を下げる要因になっていると投稿しているけど、これって逆もあり得るんだけどね
つまり中国と韓国も日本の映像作品に対して正当な評価を出しているのか疑わしい、とも言える
少なくとも、韓国は日本のエンタメに対していまだに制限掛けているんだから、かなりの不公平感は生じている
今年上映の実写映画では現在興行収入No.1の
現在上映中の「国宝」は上海国際映画祭で上映されたけど、海外での正式上映は中国・韓国(状況によっては香港も)は対象外にして欲しいのは本音
他国の文化を愚弄する輩のいる国やその国民は見る資格などないのです
あと、中国アニメに関しても不満の投稿が
フジテレビは中国のアニメを日本で放送することにより、日本のアニメであるかのように海外に配信する。韓国のグループを日本アニメのOPやEDにねじ込んでくる。正直、マジでやめろ。
これがおもしろところで中国のドラマとかこれみたいなファンタジー時代劇がやたら多いんだけど、要は実際の歴史に描ける部分が少ないのよね。政治的民族的に。歴史も大々的に脚色する必要があるわけ。
それからこういった意見も
他国を貶める内容がエンタメ化してはいけない。 「わかって見ている」層はいいが、それがいつしか「教育」になってしまうから。
残念ながら近年中国国内で数多く製作されている抗日戦争モノのドラマは様式化された「样板戏」だと思います 大衆娯楽として中国国内である程度ウケても芸術作品としては??がつくものばかりです。
ちょっと考えればわかる事だが、 基本的人権が認められてない国で、真の歴史教育ができますか?
抗日が正しいと思っている方々が日本に引っ越すのが不思議です。
あんぱんの戦争シーンは現中華人民共和国共産党政権にとっては都合の悪いものだと思う。
確か、日本は戦争では、中国に負けてないと思うけどね? 確か、共産党は逃げ回ってて、終戦間近の国民党が台湾に逃げる頃に共産党が出張って来て、さも勝ったような感じにしているけど、実際は共産党に日本は負けていないし、共産党が日本に勝った事実もない。 それが、抗日勝利??
まあ何を言おうと日本はあくまでも英米に太平洋·東南アジアで負けただけで少なくとも中国大陸で「中国」に敗戦した記憶はない‥
蒋介石の中国、毛沢東の中国は別物です。日本と戦った蒋介石は、戦後賠償を放棄しています。大した戦力を保持していない毛沢東は、補完戦力にすぎません。南京?


これは韓国にも言えるけど、国自体が足引っ張っているんだから、映像作品の人気が落ちるのは当たり前です
また食べたいソフトクリーム教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ