新着情報
・少年春風~The First Generation~
YouTubeでの第1話先行配信決定!
2025/5/30 12:00~2025/6/6 13:00
配信URLは後日発表!
夜郎自大
自分の力量を知らない人間が、仲間の中で大きな顔をしていい気になっていること。
2月末から、中国でアニメ版の「長歌行」が配信されているんだけど、いつも拝見しているブログの方の情報だと、著作権問題もあって、原作の連載は止まってしまった(日本版のマンガもそれは同じ)ので、ドラマ版は勝手に後半を作ってしまってあまりに原作からかけ離れた別物になってしまったが、アニメ版は原作に近くなるようだ(しかし、アニメ版も話数が進むと原作と変更している点が増えてきている)
多分一期二期になるそう
主人公の李長歌の雰囲気がコミックスよりディリラバさんのイメージに近づいているけど、性格はきつくなっているらしい
あと、「琅琊榜」のアニメも来年位に配信される、という情報も


やはり最大の原因はこれ
「ワンピース」の後枠での放送が日本国内のイメージが悪くなった原因と思う。 政治とは別の話だというのも理解はできるが割り切れない視聴者もいるだろう。 あと韓国ドラマみたいにテレビ局のゴリ押しと受け取られたことも考えられる。

ネットの意見で、「ニチアサでヒーローモノをぶつけるとかテレ朝にケンカを売ってるのか?」という意見があったけど、そりゃ放送50年の戦隊ヒーロー相手じゃ、「青二才が図に乗るな
」、である
あと、ネット情報で、韓国のアニメ「俺だけレベルアップな件(俺レベ)」は世界のアニメランキングでは圧倒的1位だけど、日本での評価が辛口なのは、当然である
このアニメが日本で人気がないのは、単に作者がゴリゴリの反日で、元の書籍にもそれが思いっ切り反映されていたから。 アニメ作品自体は面白いのは間違いないが、日本ではその反日ゴリゴリの姿勢で大炎上して収拾がつかなくなったことに加えて、この作品が日本のまんがやアニメのパクリの結晶であるにもかかわらず、韓国特有の謎オリジナル理論を振りかざされるのがウザいから、日本人は誰も絡みたくないと思っているというだけの話。
ウェブトゥーン原作アニメは日本市場だけとにかく評価が辛めである、という情報もあるが、日本は漫画アニメ飽和の国ですので、あらゆるジャンルが溢れており、皆、目が肥えている、からそりゃそうなる。よほど内容が優れてない限り、そら辛めな評価になるのは当然な気がしますね、との事
それに「俺だけレベルアップな件(俺レベ)」は原作は反日を堂々と描いているなら、そもそも日本展開する事自体お門違い
原作者や関係者も、日本行きに異を唱えていないのであれば、厚かましいにも程がある
日本側もこれからゴリゴリの反日政権が誕生する可能性を考えれば、反日作品の日本行きは毅然と拒否を突きつけるのが賢明である

あと、これも批判を生む要因
韓国や中国の作品に呆れるのは、日本のサブカルをベースにしたものばかりで表現の幅が殆どないこと。それを広告量でゴリ押しするから、余計に腹が立つ。独自の文化と一目で分かるようなセンスのある作風を見せるべき。
韓国お得意のメディア戦略だがアニメは面白くないか否か?だからね。 メディアが人気だと言っている。 海外で人気と言われている。 で、アニメ見るアニメファンはいないよ。
海外で人気のアニメとメディアは持ち上げるが、実はカラクリがあって日本でもヒットしないと黒字にはならないビジネスモデルになっている。 だから、日本だけローカライズして日本人が日本アニメと勘違いして見るように誘導するのが韓国アニメの現状。
ネットコラムだと中国アニメ、韓国アニメの絶賛や擁護が目立つけど、そもそも国が嫌いだから見ない、または評価が著しく低くなる、と不利な状況
さらに日本は深夜枠を中心にアニメが激戦だから、そりゃゴリ押しした時点で「日本市場で実力を伴わない小童風情が思い上がるな」、と、日本人の反感を買うから、さらに評価が下がるという悪循環
本当に必要なのは、現状では日本市場で通用する作品はほとんどないんだから、日本市場で展開するうえでの、欠点の指摘や改善点にアドバイス、場合によっては日本市場からのギブアップを勧めるべきだと思うけどね
中国アニメはまだ、「魔道祖師」や「羅小黒戦記」、「時光代理人 -LINK CLICK-」がネットのコメントでちょこちょこ出て来るけど、韓国アニメはほぼ話題に出ていない気が
個人的な意見だけど、韓国アニメは日本市場からの完全撤退も検討した方がいいと想う
韓国アニメもそろそろ「限韓令」解除されるし、ゴリゴリの反日政権が誕生する可能性高いし、そもそも日本以外では大人気作品があるなら、「限韓令」解除されれば、中国で充分収入が得られるなら日本から完全撤退しても痛くも痒くもないし、これ以上本当は日本でヒットしていないのに、ヒットしたと見せかける厚顔無恥の行為をしなくてすむのでは
中国アニメは「陳情令/魔道祖師」の成功例があるので、日本でもヒットしたドラマのアニメ版、もしくは日本でもヒット、または知名度のあるドラマの原作者さんのアニメ作品はヒットは狙える可能性はあると思う
そういう意味では「長歌行」、「琅琊榜」のアニメ版もまだ需要はあるかも
でも、中国はエンタメ関係は日本での展開、以前から戦略ミスや、日本人の反感買うわで自爆しまくってばかりになっているので、自業自得とはいえ、もはや中国の特技

「TO BE HERO X」は、多分こうなる、という予想が出ている
『TO BE HERO X』以外にもアニプレックスが中国制作に力を入れているのが表に出だして、今さらの悪手だなと冷めた目で見ています。 日本のあらゆる産業がコストの安さや市場の広さに「魅力」を感じて中国に進出したものの、ことごとく痛い目に遭ってるのに、まだそんな選択をするのかと呆れています。 きっと「いや、違うんですよ」という対策はしてるつもりでしょうが、最終的には「高い勉強代でした」ってごまかして、経営を揺るがす代償を払うことになると思うよ。
よって、放送時間をワンピースと入れ替え、または打ち切りを希望したい。 以上
「失敗してから、事業に金をつぎこんでも、成功したためしがない。 悲しいことだが、これは、きびしい教訓である。」
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