「金液丹（きんえきたん）」
「光る君へ」で登場した宋から輸入された不老長寿の秘薬。実は水銀が入っていた毒薬。
平清盛は、中国では「賢者の石」と呼ばれた辰砂（しんしゃ）という水銀を含む赤い鉱物を交易品として宋に輸出している。
辰砂は「金液丹」のような霊薬に使用された。
新着情報（一部再掲載）
・石門（せきもん）（映画）
（中国映画だけど日本資本の映画）
2025/2/28 全国順次公開
2023年11月に行われた「第60回台北金馬獎」
最優秀作品賞、最優秀編集賞の2冠受賞
・ワン・イーボーさん、
ジョウ・シュン（周迅）さん主演
「我的朋友～映画に愛をこめて～」
（短編映画）
映画配信サービス「JAIHO（ジャイホー）」
2024/12/7 日本初独占配信
11/5の投稿、バグってしまったので、後日再掲載いたします
日本政府は、中国人が日本を訪問する際に必要なビザ（査証）の発給要件を緩和する方向で調整に入った。有効期間中に何度も利用できる「数次査証」の対象拡大などを検討している事を政府関係者が今月4日明らかにした。
これに関しては、
「今どき、中国なんかに行くか？」と反応してる人が居るが、ポイントはそこじゃ無い。外交は相互主義が原則なので、中国が短期滞在のビザ免除再開したなら日本側も中国からの入国を簡素化したはずで日本にとって益なく、中国にしか利益がない。
経団連は歓迎なのでしょうが、強い懸念を禁じ得ません。元来「査証発給」とは、発給国が申請を審査した結果、特段問題はないと判断したことを意味するのであって、極論すれば、「反スパイ法」に照らしても当座の疑義や懸念はないと中共当局が認めたことになります。従って、査証に認められた活動を行う限りにおいて旅行者が中国内で拘束されることはなく、万一拘束された場合には、当局はその理由について具体的な説明義務を負うことになります。現在不当拘留されている邦人についても、外務省は当然そうした申し入れを中共当局に行っているはずです。しかし「査証免除」になれば、中共当局はそうした説明義務を負うことなく、いくらでも拘束出来ることになりかねません。相互主義に伴う訪日ビザ要件の緩和により、不逞の輩が入国する懸念も大きいですが、訪中にもこれまで以上に大きなリスクと覚悟が伴うことを、政府・外務省は理解しているのでしょうか。
中国に行くなとか、マスゴミだとか、ネット上に飛び交うがしかし、大手マスメディアが現地に足を運んで伝えられる（伝えられないという事実も含め）ことも大事。古臭いやり方であろうが事実は事実として、事実の積み重ねが大事。地道な努力を讃え、継続を願う。
と、いう、なるほど、な意見
今後1―2年で中国事業を「拡大する」と回答した割合は比較可能な2007年以来、最低の21・7％（今月5日付の日本貿易振興機構（ジェトロ）による日本企業への調査）。
一言で言って、中国政府は「信用できない」。 信用できない相手とは、商取引きは勿論のこと、付き合うことも避けた方が良い。
（これは、韓国にも言えるが）日本への来日は、日本人への嫌がらせの為に来てるのでしょう?不愉快です。
国内での中国人旅行者、中国人留学生、在日中国人の犯罪、と中国人の犯罪率は２位と高い。中国人を嫌うのは当然のこと。
だから、ビザの発行は再び停止した方が、結果的にWINWINである。
実のところ、上記の言論NPOのような媚中や親中、媚韓、親韓と言われる議員や財界人、マスコミや知識人に対し厳しい目が向けられている。
もちろん全ての方が当てはまる訳ではないけど、現在噴出している社会問題の中には、在日中国人、在日韓国人、在日朝鮮人、及び旅行者・留学生（中国・北朝鮮はおそらく国家ぐるみ）が、絡んでいる、という話が出ている。
なので、今話題の中心人物や組織の素性、バックの存在の内情は注視しなければいけない、という事。もちろんフェイクニュースもあるからネットニュースの情報等を全て鵜呑みにしてはいけないけどね。
最もメディア自身（特にオールドメディア）が世間から信頼を無くしていて、さらに媚中、媚韓の姿勢（韓国・中国メディアと同化している）が海外メディアから厳しく指摘されている以上、信頼回復には中国・韓国からの脱却が必須なんだよね。
中国では 国家に有意義な事に対してはいかなる事も有罪にならない 、が有ります。そのため 考えが歪んだ人からみたら自分のしている事は国家のためなんだと間違った解釈で事件を起こしているようにもみられる。おそらく韓国・北朝鮮も同様の考えだと思われる。
つまり、昨今の社会問題は、愛国無罪・反日無罪の行動原理、日本へのテロ行為、ヘイトクライムだと疑われてる事柄もある訳。日本人が、片棒担ぐな、とう話。
反日国家は日本にとっては、不利益を持たらす存在になっている、いやなってしまっている以上、想定敵国として考えなくてはいけない。都合のいい隣人になるべきではない。
「親しき仲にも礼儀あり」が出来ないようじゃ、真の友好関係じゃない。友好関係だけを声高に叫ぶ人や組織は、糾弾されても文句は言えないです。必要なのは、白洲 次郎さんのような考え、かな。今求められるのは。
中国とは相互主義で望み、不審中国人達は全て強制送還すべきです。韓国だって、野党のゴリゴリの反日政権になれば、同様の処置は、迷わず行うべきです。
日本人は必要最小限の人しか中国へは行かない世相、韓国旅行も減少傾向。反日政権になればさらなる減少も予想される。そもそも、反中・反韓の方は、中国・韓国に行きませんよ。
もちろん、日本に対し、迷惑行為をしない、友好的、本当に日本や日本人の事を真剣に考えている中国人や韓国人、朝鮮人の方へのヘイトクライムは御法度です。
これはド正論な意見。
日本人ターゲットの通り魔事件は氷山の一角で、無差別殺傷がアチコチで発生してるのかもしれない、、、、、、 日本人が絡まない限り、我々には内実は伝わらないだろうからね、、、、、 イスラム過激派並み、むしろ、イスラム過激派以上に危険極まりない無敵の人化した一般市民がアチコチにおる地にいつまで滞在するつもり？
ならず者国家（北朝鮮）の親玉（中国）と兄弟分（韓国）だもんな。
今後のチャイニーズクライシス、韓国の反日政権+北朝鮮と連携の可能性を考えると、そもそも国際法を守れんような両国はテロ国家（予備軍）及び、中国は渡航レベル4（退避勧告）、韓国はレベル3（渡航中止）、最低でもレベル2（不要不急の渡航は止める）に指定してくれた方が賢明かもしれない。
地球へ感謝のメッセージを伝えよう！
▼本日限定！ブログスタンプ
