新着情報


・中国ドラマメモリアルBOOK2025

 辰巳出版 2024/12/13 1,980円


・悪魔で候〜惡魔在身邊〜 20話

 (台湾ドラマ) 

 とちぎテレビ 2024/12/27 12:05~13:00

 毎週金曜日 12:05~13:00


・少年の君(映画)

 原作小説「少年の君 /新潮文庫」

 新潮社 2024/12発売 1,265円


 ネットニュースで、近年、日本武道館で華人系のアーティストの公演が増えている、という情報があった。


 観客のほとんどは、この武道館で中国国内から来日か日本在住の中国系の人々。ただアーティストは、台湾や香港の方が多いみたい。

中国大陸内ではコンサートが出来ないので、日本でコンサートを行っている方もニュースで紹介されていたな。


 しかし、日本でコンサートを行っても韓国のアーティストは、日本人の観客も楽しめるようにしているけど、華人系のアーティストは、同胞重視で、日本人の方が行ってもほとんど蚊帳の外、という状況。


 そもそも同胞の人口多いから、同胞だけ相手でも充分賄える。

 日本は単に場所借りているだけな方が続出で、日本人に全然アピールしないから、日本での知名度は韓国のアーティストと差が開く一方。そりゃ、韓国で活動中、または活動していた華人アーティストの方が日本ではぐうの音も出ない位知名度上なのも身から出た錆である。


 今のところウィン・ウィンの関係だけど、韓国のアーティストが日本公演続出で、会場が取れない、と批判が目立っているのに、華人系のアーティストの公演でさらに場所が取れない、

しかも、来日する中国人の観客は、国民のモラルをあと5段階ほど上げてから海外渡航、と言ってくれるかね。無敵の人がこっちに来て愛国心を物理的に振りかざされても困るんよ。気分屋に騙されてはいけないと思う。と、日本では歡迎されていない。反日の宿痾(しゅくあ)もある。

 当然彼らにも批判の矛先が向けられる可能性は充分あり得る話。


 東京国際映画祭で上映された「チャオ・イェンの思い」は上映終了後、来日されていた主演のチャオ・リーイン(趙麗穎)さん達を交えたQ&Aが行われたけど、中国人だらけのファンミーティング状態で、日本の映画ファンから不満が出ている、他でも同様の事態なので早期に改善しないと問題になる、との指摘があった。


 ネットでも、


 別にビザ免除いりません。 金の無い中国、リスクしかありませんので それより脱中国を推進しましょう。 日本や周辺国への嫌がらせを止めない限り中国人の日本への出入国をもっと制限するべきです。


 一部を除き人々の倫理、道徳面が経済の進化に追いついておらず大変危惧していたのを思い出します。人々は実は純粋で笑顔も良く、心根は優しい方も大変多かったですが、教育と情報規制から内向きな考えが強い。今や世界の大国。心配ですね。


 中国語には日本語の『思いやり』、『信頼』、『気遣い』等の直訳できる単語がそもそもないです。 皆さん参考にして頂けたら幸いです。


 実のところ、中国側から日本へのは注意、とのお達しがあったので、中国の俳優さん達、来日しないのでは、との心配もあったが、日本側から丁重に来日を断わっても良かったんだよね。

 今の状況だといつもよりセキュリティにお金掛かっているだろうし、セキュリティにお金掛けるくらいならオンラインの方が安上がりだからね。

 

 厳しい意見だけど、もはや中国人の来日、在住自体が、御勘弁になっている。


 そして、日本側にはかなり厳しい対応を求める声も多いムキー

 日本から関係改善の行動をとる必要はないです。 逆に渡航危険レベルを上げる検討が必要なのに経済界の反発を恐れて何も動いていない。
国民感情とはズレまくりじゃないの。 いい加減に経済界も中国依存を減らしていき早々に引き上げる検討をする時期に来ていると思う。

 ビザ免除再開また日本からの経済支援が目的かも。 今の中国経済の現状をみてもあり得ると思う。 もう二度と中国への経済支援はしないことだ。 勝手に中国が締めたり緩めたりしてるだけのこと。日本は毅然とした対応をすることが求められます。恩知らずに二度目はない。



これまでに食べた一番いいお肉は?

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