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・始まりは君の嘘
BS12 最終回 2024/10/17 6:40~7:57
「2024東京・中国映画週間」の一般上映が、2024/10/22〜2024/10/28にTOHOシネマズ 日本橋にて開催
一般上映のチケットは2024/10/8からTOHOシネマズ 日本橋公式サイトにて発売
・ワン・イーボー(王一博)さん主演、
チャン・ジャーハン(張哲瀚)さん出演、
「FPU ~若き勇者たち~」(映画)も出品
他にも人気俳優さん出演の作品がいくつも出品されます
「2024東京・中国映画週間」
来月は「香港映画祭 Making Waves – Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」と、映画も盛況な状況
「2024東京・中国映画週間」出展作品は、日本でもお名前が比較的知られている方々の作品が多い
中国ではどうも映画の方が格上で映画のみ出演の俳優さんもいらっしゃるけど、日本ではドラマに出演されている方の方が知名度が高い
映画はなかなか日本に来なかったり、映画祭のみの作品も多いのでやむを得ない
今回はドラマにも出演されていて、日本にも作品来ている方ばかりなので、知名度重視した
のかな
実のところ、ある方の情報で映画の専門家さんとドラマなどのエンタメ専門家さんは別なので、いくらドラマで有名な俳優さん方でも映画でとなると無名に近くなっている
当然逆もある
特に宣伝とか評論の世界ではそういう事があるそうだ
しかし、香港はいいとして、中国本土は現在関係最悪である
今中国では映画祭やドラマのイベントあるか分からないけど、出来る事なら俳優さんやスタッフさんは訪中して欲しくないよな
命の保証も出来ないし
ホンネをいうと、出展自体もキャンセルもありかな
芸術に罪はない、といわれる
でも中国の抗日の映像作品は、あまりにも重い罪はある
14億人のテロリストを生む反日政策の片棒を担いだのだから
深圳のテロ事件の献花で日本語学校を訪れたのは、中国政府が派遣したサクラ
皆が心から哀悼を持っている訳ではない
その反日政策が蘇州、深圳のテロ事件を起こす最大の要因にもなったのだから、抗日作品はいくら事実に即す作品といえども、日本へのヘイトクライムとして、厳重に抗議するべきだと思う
世界で最も反日的国家、
中国はもはや、友好国ではない
抗日作品好きな日本人の方もいるし、もっと来て欲しい、という意見もあるけど、結果的にテロ事件の遠因に担っている以上、看破出来るもんではないよ
ホンネといえば、映画祭出展作品も炎上上等になりかねない作品は、ドタキャンも考えた方がいいかも
俳優さんやスタッフさんの来日も、何かあったら困るから、香港方のみ来日の方が賢明だと思うけどね
日本人、香港の方は多分ウェルカムだよ
しかし、中国・香港映画紹介したけど、1番見たいのが今のところ「劇映画 孤独のグルメ」だったりする
「第37回東京国際映画祭」にも出展するよ
全国公開は2025/1/10なので、「FPU ~若き勇者たち~」と同日
ワン・イーボーさん、今度は大食いのオッサンと直接対決になった
ワン・イーボーさんの今までだと主演映画、名探偵コナン、アンパンマン、ラストマイル、で、今回は孤独のグルメと直接対決だもんな
中国映画も全国映画動員ランキングトップ10に入る作品が出てこないと、待遇改善はキツイかな
それとも「西湖畔(せいこはん)に生きる」が9/27~9/29のミニシアターランキングの3位に入ったから、状況変わるかな
しかし、映画祭出展作品がオンラインで視聴出来れば、交通費・宿泊・時間の都合等で行けない方々も視聴出来るんだよな
映画祭のみ上映作品多い現状だと、それくらいの配慮もあるといいと思うけどね(既に行なっていたら申し訳ありません)
「それぞれの孤独のグルメ」、見た感想だけど、まあまあ面白いと思うよ
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