タイトルは、孔子が説いた言葉
「自分が人からされたくないことは、人にもしてはならない」という意味
新着情報
・無名(映画)
2024/9/30 U−NEXT独占先行配信
(日本語吹替版あり)
・トキメキ☆翡翠ロマンス
2024/12/4 DVDレンタル
2024/1/15 DVD発売
・私のカレは御曹司!?
~Dear Mr.Hermitage~
2024/11/6 DVDレンタル
2025/1/15 DVD発売
「第37回東京国際映画祭」の提携企画、
「2024東京・中国映画週間」の一般上映が、2024/10/22〜2024/10/28にTOHOシネマズ 日本橋にて開催
チェン・カイコー(陳凱歌)監督の「志願軍~雄兵出撃~」が上映されるんだけど、今年の国慶節(建国記念日、10月1日)に、続編の「志愿軍:存亡之戦」が上映される
だけど、ネットニュースで、中国の映画市場が失速
夏休みシーズンの興行収入は、前年に比べ44%の大幅減
ヒット作不足に加え、経済の不調が要因だそうだ
消費者の財布のヒモが固くなっているので、
国慶節上映の映画も興行収入は不透明になりそうな予感
中国映画界からすると日本はいい市場ではないようで、ここ10年位は力を入れていないのでは、と思われる
そりゃ映画祭等に俳優さんや監督さんが来日が、一昔に比べたら減少しているし、今は来日自体でしょう
また、現在は日本映画が隆盛だから、入りづらいのもあるのかもしれないけど
ただ、中国映画の勢いが失速に向かう状況だと、海外に活路を、となる可能性もあるが
最近は、ワン・イーボーさん主演映画の影響で中国映画も注目されだしているけど、中国で大ヒットした作品も、近年はほとんどは、映画祭や単館上映でひっそり紹介されて終わりという状況で、あまり日本では話題にならないし、
面白そうなのでも全然宣伝していない
しかし、映画はビジネスなんだから、ようは儲かるか儲からないか
炎上する=興行収入が上がらないって事
わざわざコケるかもしれないものを配給するかどうかってのも、リスクを考える
そして、最もターゲットにされる民間の交流も危険を非常にはらんでいるので全てのイベントの開催は中止すべき、という意見がある
つまり、映画祭の中華映画上映自体が、リスクを伴う、という事に繋がる可能性だってあるのである
なにしろ、「仏の顔も三度まで」
こう立て続けて日本人が被害を被ったら、堪忍袋の緒が切れる
現在、国慶節で中国からの観光客も多いが、
日本人からしたら、嫌いなら来るな、大迷惑
である
その点は日本人は正直である
中国は観光地としては近場ではワーストクラスの中のワーストクラスである
ビザや経済事情、デジタル化も理由の1つだが、わざわざ、命の危険のある場所に行く気はない
ネットのコメントだと、
・独裁国家と民主主義国家の国民感情を 同じテ
ーブルの上に乗せる事が間違い
・中国国内で通用しているやり方を、日本や海
外に対しても同じ事をやろうとしているわけ
だが、それでは中国のイメージが悪化するだ
けだと伝える必要がある
・本当に海外で工作は止めた方が中国の為
・日中両国は相互理解が難しい文化
・アメリカの記者の質問
「動機がわからないのに個別の事案というのは
おかしい」というのは的を得た質問
・何が腹立つって、中国人が日本や日本人を危
険だとか言ってること。 イカれた教育受けて
る奴らと、まともに教育も受けてない奴らの
集まりのくせして、日本人の道徳レベルをお
前らと一緒にすんじゃねーよ。
抗日ドラマ、中国のみならず、(確か)バルト三国でも普通に放送されていたそうだからな
相手の国に放送する為にお金を払っていたとはいえ、事実と違うのではあれば、厳重抗議案件だよ
さらに、来年夏に731部隊の映画を中国で公開するとの事、これ日本で紹介されたら、内容次第なら、大炎上だな
しかし、731部隊が行なった人体実験は到底許せる事ではない
中国で絶大な人気でも海外の人からしたらイマイチの場合が多い、というのも、大ヒット作品が戦争や抗日、玄人好みばかりしかない、のも根本的な原因なんじゃないの
ドラマにも言えるけど、元々人口が多いから、国内だけで充分、だったので、積極的に海外進出していなかったのもあるし
ネットのコメントだと、中国映画には足りない部分があって、そこを乗り越えないと、世界レベルの作品への到達は難しいんじゃない、との事だった
多くの日本人好み、だったら、まだ香港や台湾、タイ、既に大ヒット作品のあるインドの方が、可能性ありそうだから、そちらを重視した方がいい、と思うんだけどね
豆腐の美味しい食べ方教えて!
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