本日は、能登半島地震で被災した親族のご家族のその後
輪島が実家の叔母の両親は、大工の叔母の兄妹が家🏠が修復して、1月末には電気も復旧したので、現在は自宅🏡で暮らしている
水道に関しては分からないけど、近くに水場はあるらしい
考えてみたら、叔母の両親が若かりし頃は、ライフラインは今程発展していなかったと思うので、意外とサバイバル生活、順応出来たかもしれない
珠洲市が実家のいとこの配偶者は両親は既にいとこの住む市に移住したんだけど、姉一家も移住に決めたらしい姉一家の娘さん達、メンタルかなりやられていて気掛かりだったので、少なくともしばらくは別の地域で静養して欲しい、とは思っていたけど、移住は予想外だった
しかし、能登半島から移住して来ても、県庁所在地の金沢市近郊には空き物件が不足しているそうだいとこの配偶者は両親は、金沢市でなかったからか、割とすぐだったから見つかったのかもしれない
2年間は家賃の補助はあるらしい
あと、家具も補助があったそうだ
最近、千葉もちょこちょこ地震が来ている
それもあって、防災用品や家具の耐震補強の商品が品薄になった(また入荷しだしているけど)
千葉はまだ地震慣れしている方だけど、東日本大震災の時は、行きつけのスーパーや電気屋さんがレジがパニック状態だったからな
意外と業務スーパーは人がそこまでいなかったし、品揃えも良かったけど
しかし、天災はご勘弁して欲しい
人災はもっての他だけどね
あなたの一番大切な人は?
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