夏です。忘れたくない夏となりました。
お盆前にーーー母のお骨と写真と祖父のを固定し、父親の写真をよそにしまいました。
私には荷が重くて。
お花をあげています。
母の死を心より悼んでいます。よりはっきりと。実感とともに。
長い間入院しているうちにストレスもかかり、母は認知症を発しました。
最初、激しくてどうしたらいいのか
わからなかった。
病院内で徘徊もしていたこともあり
医師の即決で薬を胃ろうに。
何年も経つととてもおだやかで幸せになって
母は私がそばにいて嬉しかったんです。私を独占できました。
遠いところへ私が行くこともなく、
ひっきりなしに姿をみせましたから。私がいくと随喜の何十秒
で、
顔がぱぁっと明るくなったものです。みている私も喜ばせてもらえました。
生きている甲斐がありましたね。
安寧と歓喜の最終の何ヶ月かを
過ごした後
母らしく
ひとりで旅立ちました。
その日が想われるお盆前です。