今日は東京・新宿にある京王プラザホテルで
週刊ポストの取材がありました。

京王プラザホテルのラウンジで取材するとのこと、
早めに到着しました。
ラウンジ受付に行くと、あら?
「オーラの泉」の江原啓之さんがいます。

江原さんのオーラがすごい‼️
そばにいるだけで、私のオーラも輝きを増したような
気がします。キラッ、キラ。
「オーラいただきました~」うふっ
これって、スピリチュアルリズムですね。
今日はホテルでイベントがあって、いらしてるみたいです。

話をもとに戻しましょう。
予約席に着くと、マネージャーも到着。
追って週刊ポストの記者の戸田さんも入ってきました。
女性の記者さんです。

取材も無事終わりました。
週刊ポスト、2/28発売号に掲載されるそうです。
よろしかったら見てくださいね。

今日の東京は北風が強く吹く寒い日です。
私はジーンズに手編みのセーターで、
極寒にも耐えられるダウンコートを着てたので
少しも寒くありません。

帰りに小田急駅ビルで
バレンタインデーのチョコレートのコーナーを覗くと
若い女性がいっぱいいます。
今年の傾向は自分のためにチョコを買う人が多いようです。


値段もいろいろですが、
なかには3粒入りで17,000円もするチョコレートもあって
ビックリしました‼️
もうこれはチョコっと食べられるチョコレートでは
ありません。もし、こんなチョコを貰ったら
どうするんでしょう?
責任重大です。
どんなお返しを期待しているのでしょう。
重すぎます。
私がもし、そんなチョコレートを貰ったら
仏壇に置いて、ご先祖さまにどうしましょうと
手を合わせ必死に拝んでいることでしょう。
はたまた冷凍庫で永久保存するかも。

どんな味がするのかしら?
食べてみたい気持ちもありますが、
いや、想像するだけで恐ろしい。

バレンタインデーには、もっと気軽に食べられる
チョコをプレゼントするのがいいですよね。

恋する乙女たちは、目がチョコレートになってました。