クリスマスが楽しみな人もクリスマスツリー


  クリスマスなんてなくてもいいのに得意げ・・・なんて人にも読んでもらいたい






「サンタクロースに会いました」





 看護学校の授業で去年紹介された、絵本です。




「友達を励ましたいんだけど、いい本ないかな?」って聞かれて、ふと思い出しました。




授業中に読んで、ちょっと泣きそうになったあせる


心あたたまる、絵本です。



nervmarkのブログ-サンタ1



ストーリー



あるクリスマスイブのこと・・・


8歳の女の子は、姉の「サンタクロースなんて、いないのよ」という言葉をきっかけに、


お姉ちゃんとけんかドンッをします。




サンタがいないなんて信じない!



女の子は家を飛び出し、おばあちゃんの家に行きます。




事情を聞いたおばあちゃんは、女の子をスーパーマーケットに連れて行きます。


「内緒でサンタさんのお手伝いをしているの。手伝ってくれない?」と女の子を誘います。




喜んで手伝う!!と言った女の子に、おばあさんは


「誰か、あなたの助けが一番必要な人へ、贈り物を買ってらっしゃい」と10ドル札を手渡します。




女の子はいつも元気にグランドで走り回っていたクラスの男の子を思い出します。


彼の家はお金がなく、コートを買うことができません汗


そのせいで彼は、最近グランドに出ることができず落ち込んでいるのです。




「彼にコートを買う」ことを決めた女の子は、おばあちゃんからお金をもらって買い物に行きます。


コートを選んで精算するときに、レジのお姉さんはお金が足りないことに気付いて、


女の子に事情を聞きます。




事情を聞いたお姉さんは、何も言わずにコートを包んでくれました。




プレゼントは、その女の子が渡したことがわからないように贈らなければなりません。


コートの入った包みをこっそり男の子の家の前に置いて、女の子とおばあさんは隠れます。


そして男の子がコートの入った包みを手に取り「サンタクロースだ!」喜ぶ姿をそっと見守ります。





nervmarkのブログ-サンタ2



・・・男の子にとってそのコートは、サンタからのプレゼントですが、


そのプレゼントには多くのサンタさんが関わっていますよね。




おばあさん
女の子
レジのお姉さん
   ・

   ・

   ・



・・・どのサンタがいなくても、男の子にプレゼントは届かなかったことを考えると、


「自分は1人で生きているのではないなぁ」なんて考えて、


暖かい気持ちになりますラブラブ




私自身もここ数年は、あまりクリスマスを楽しんだ覚えはありませんが、


この絵本のおかげで、少しあたたかい気持ちでクリスマスを迎えられそうです。




最後に絵本からの抜粋です。




あなたに、神様の愛が届きますように。


あなたと、あなたの家族と友達が、


健康でありますように。


そして、


あなたが、いつまでも、


サンタクロースの魔法を信じることができますように。



メリー・クリスマス!




この本は、こちらから・・・って、アマゾンのまわし者ではないけれど、私のレビューが載ってるので(笑

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BC%9A%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%A2%97%E7%94%B0-%E4%B9%85%E9%9B%84/dp/4591099776/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1292915315&sr=8-1




’10年12月20日の歩数 6925歩

フラフラになりながら、廊下を歩いていると



一人の女の子が泣いているのを、数名が慰めています・°・(ノД`)・°・



・・・あの子、夏休みから頑張ってたのに 落ちたんや・・・







教室に入ると ビミョーな空気が漂っていますあせる





合格した子は、喜びを爆発させたいけれど


不合格の子に気を使って 静かにしている・・・




・・・ナンダコレ!?



自分もみんなに気を遣わせている一因だと思うと、


                      教室にいる自分が居たたまれなくなりましたY(>_<、)Y




自習用具をつかみ、逃げるように図書室に向かった私・・・


仲良しの友達マオちゃんも、私と目を合わそうとはしません。






図書室の6人掛けの机で自習していると、仲良しの友達リオちゃんが近づいてきました。


6人掛けの机を指し「りんちゃん、ここいい?」と聞いて腰かけ、


黙って自習を始めました。





しばらくお互い黙って自習した後、私はリオちゃんに話しかけました。


「テスト、落ちてん」


リオちゃんは「うん、知ってる」とだけ答え、自習を続けました。






このときの私には、



リオちゃんの「どうしたらいいか、わからへんけど


            とりあえずリンちゃんと一緒にいよう」という気持ちが、


            すごくうれしかったです・・・






’10年11月10日の歩数 8904歩