どうも。テーマも変わって新たな気持ちで踏み出したダイキです。
本日は本物の2型がどういった構造になっているのか、ダイキが過去に撮影・入手した画像を使って予習していきたいと思います。
まずは陸自通常版と比較してみる。
こちらはS&Grafさんより拝借した防弾チョッキ2型の画像↓
こちらは空自版。

やはり大きな違いはウェビングテープが迷彩になっているところですね。細かい違いをいうなら肩パッドのヒモにあるボタンが隠れているか否かというところでしょうか。
次に使用する生地です。「S&Graf」さんや自衛隊グッズ販売店として有名な「楯桜」さんで販売されている陸自版レプリカは「コーデュラナイロン」という生地が使用されています。素人目で見る限り本物もこれと同等の生地を使っているようです。
これは生地末端の熱処理ができる布で、ヒートカット等を使用することで生地の端が溶けてほつれないというもの。各種マグポーチ、ベストの外張り布、バッグなど幅広く使われています。
もれなく空自もこの生地を使用して製作したようで、このように末端がキレイに処理されています。
ここまで書いてうすうす感じているかも知れませんが、民間にある空自デジの生地にはこの種類のものはありません。ポリエステルと綿の混紡しかありません。
作る際にはここに留意する必要があります。
さて、ここまで陸自版との違いを予習してきましたが、こういった違いも空自チョッキの魅力。ここにダイキは魅せられてしまったのです。
これらの違いをアタマに叩きこんだ上で、次回よりいよいよ材料の調達、採寸にはいります。
[続く]