艦隊司令部から駐屯地までは自転車で約1時間。朝からサイクリングを楽しみました。
到着は0900過ぎだったのですが、開門の時間を読み間違えたようで、観閲台の席はほとんど埋まっていました。
式典まで時間があったので、行進準備中の車1列を撮影。いつもどおり本番前にメモリと電池を無駄遣いしました。
災害派遣車列にいた高射教導隊の油圧ショベル↓

唯一、実戦部隊以外に配備されている03式中SAM↓

1030、予定通り記念式典が始まりました。
まずは高射学校に所属する全隊員が入場します。
高射学校長 兼 駐屯地司令が部隊を観閲。

観閲終了後は司令を含め、いろいろな方々は訓示・祝辞を述べていました。
今年度は創設60周年ということもあってこんな方が!
自民党 国防部長・参議院議員の佐藤正久氏が来てました。
元陸上自衛官として、イラク派遣隊長を努めたことで有名な佐藤氏が自身のイラクでの体験を交えて祝辞を述べていました。
記念式典が終わると高等工科学校ドリル部のドリル展示が。
※高等工科学校とは……
将来の陸上自衛隊員を養成する防衛省管轄の学校。
募集は中学生に行い、卒業時は一般高校卒業資格を得る。
つまり、生徒はみな高校生である。
待遇は特別職国家公務員であるので、お給料がもらえる。
(→wiki)
一糸乱れぬドリル展示の後は、本日の目玉である「対空戦闘訓練展示」です。
「情勢が緊迫している昨今、いかなる時にも即応し一朝事あらば任務を完遂すべく、当駐屯地を『下志津島』と想定し、予想されうる敵のミサイル・航空攻撃に対処する訓練を行う」
…というのが要旨だそうです。
どこの部隊も自分の駐屯地を島に例えたがるみたいで…
島嶼防衛も重要ですが、都市部ももう少し気にしてね?
まずは、上空から島内偵察のため、空挺隊員3名がCH-47から空挺降下します。
みごと着地。
続いて、偵察結果をもとに高射部隊が島内に展開していきます。
最初は高機動車をベースにした「近距離地対空誘導弾(近SAM)」
が進入。
さすがは高機動車のファミリー車両。すごいスピードで駆けていきます。
続いて11式短距離地対空ミサイル(11短SAM)ほか、レーダー・ミサイル部隊が続々と進入してきます。
部隊進入開始からほどなくして、高射部隊に射撃準備が完了。
レーダーが敵航空機を感知し、「空襲警報」が発令されました。
ここから高射部隊による対空戦闘が始まるのですが、画像過多のため一度切ります。
























