タイトル通り、長崎での熱帯医学研修が終了しました。

3か月間で、
熱帯地域に多い感染症(デングとかマラリアとか性感染症とか...)や
国際社会を取り巻いてる情勢
国際保健の政策やそれに関する考え方、アプローチの仕方
それをWHOや、現地で密に関連してる団体で活躍する先生たちから学べる、ものすごく貴重で有意義な研修コース。
これに参加してる研修生も、ほとんどが実際に海外で活動したことのある、国際保健や国際関係に興味のある人たちばかり。
先生の講義はもちろん、同じような悩みや考えを持つ研修生のみんなとの話も、すごく楽しいし、勉強になりました。
協力隊で多少広がったと思ってたけど、一時海外行ったくらいじゃ、視野なんて対して広がってないんだなって、この3か月で感じました。
今起きてる状況がどうして起こったのか?
それが起きるまでの背景は?
その地域の文化・習慣・宗教・政治的特徴も踏まえて
そしてそれらを尊重して
どんなアプローチをすれば自主的に持続可能なのか?
最初は知らなかった感染症を勉強したくて参加したけど、情熱的な先生たちの講義は面白くて、どんどん知りたくなったし、新しいものの見方を教えてもらった。
一緒に勉強する研修生もいろんなバックグランドから生まれた経験や考え方はすごく勉強になった。
何より、やっぱり自分は国際保健に関わりたいんだってことが明確になった。
マイナーとか、マニアックとか、あんまり一般的じゃない分野だろうけど、それでもやりたいのはこれだ!ってことがはっきりして、ちょっと自信が持てました。
これからの課題は、
長崎でのかけがえのない学びに出会いを大切にしながら、自分の強みを持てるよういろんな経験・知識、語学力にコミュニケーション能力をつけていくこと。
8月から臨床に戻って、新たな領域で自分のレベルを上げていきます。
しばらく日本拠点ですので、協力隊のこと、長崎の研修のこと、何かあればご連絡ください。
よければぽちっと。
