こんにちは!!
先週の振り返りをするはずが、今週が終りそうですね💦
先週は、ドキュメンタリー映画 『幸せの経済学(2010)』を見てきました!
人が好きで、教育・心理・福祉に関心はある私は、
カタチや答えのない幸福感についての映画☆それは見に行ってみよーと♪
ざっくりとストーリーを。
アメリカで毎年行う世論調査に「非常に幸福だ」と答えた人の割合は、1956年をピークに徐々に下がってきている。
50年前に比べて物は3倍に増え、物質的な豊かさの面では十分に満たされているはずだが、人びとの幸福感は毎年減少を続けている。
私たちの幸せは一体どこへいってしまったのか。
さらに、消費型文化の拡大により自然資源はもう限界まで達しており、このペースで生産を続けていくと地球の資源をすべて使い果たしてしまうといわれている。
“幸せ=物質的な豊かさ”という定義が崩れ去った今こそ、経済成長の追求に代わる新しい豊かさを考える時。本作は、これからの私たちの暮らしのあるべき姿の1つを教えてくれる。
(goo映画より)
というもの。
本当の豊かさとは何かという答えとして、ローカリゼーション(地域化、現地化、各国に根を下ろしてビジネスを行う事が大事という考え方)を挙げられていました。
気づきも多かったのだけれど、グローバリゼーション、多国籍企業への批判が強い映画だなとという印象で心までは動かされなかったというのが正直な感想。
今までの感じていたことと鑑賞後の感想をあわせて、改めて思ったこと
幸福感は、人とのつながり、自然とのつながり なくしては得られないということ。
今まで幸せを感じたときを思い起こしてみても、他者に喜んでもらえる時のことしか連想できず☆自分の目標の達成だとしても延長線上に他者の喜びや他者への貢献があるからで、自分だけで完結する場面は無かったなと感じました。
幸せな時間で、一人の時間も好きだけれど、そこでのまわりに自然があったり、街中のカフェで過ごす時でさえ、木のぬくもり感じる机や、珈琲という植物とつながって幸せをいただいている!
つながっていないようですべて関係性の中で生きているんだ。。。と思います。
私達の健康と幸福に必要なのは、
『良い人間関係』であるというハーバードの研究結果も出ているようで、関係性かなぁと。
そういえば、アドラー心理学でも、
『全ての悩みは人間関係の悩みである』なんて言葉もあったような。
うんうん、確かに幸福に良い関係性は欠かせない。
・・・・
でも幸福の要素ってもちろん一面的なものではないとも思います。
もし人間関係で満たされるとしたら、お釈迦様は出家なんてしなかったのだろうなんて思いませんか?
何不自由ない生活で、家庭を持ち、まわりの人達にも恵まれていたお釈迦様。
お釈迦様でなくとも、
物に溢れ、欲しいものが簡単に手に入り、衣食住が満たされている今の日本人は、幸福を感じる能力が低下してしまっているのでは~と(自分のことも含め)そういう危機感があります。
この現象は何なのか。
不足無いはずが、何が足りないのか。
私は、それは、バランスではないかと思います!!
自分に由る『生産』と『消費』のバランス。
与えることとと、与えられていることのバランス。
やはり何事もバランスですね。
バランスが悪いと循環しなくなり、
心も違和感を感じるように出来ている。
心が幸せを感じにくいようにさせているのではと思うんです。
生きることと、消費活動は切り離せませんが、
自分事としても、消費!消費!の毎日で。
自分で食べ物を育てて食べるわけでもなく依存している。
既製品ばかりにお世話になっている。
お仕事をしているし、間接的には貢献しているかもしれないけれど、
消費の量に比べて、生産的なこと出来ているかなぁとか気になる。
与えるって難しいけれど、
なるべく消費を抑えたいとか、生み出したいとか、簡素なことに心地よさを感じるようになっている感覚があります。
映画を観て、改めて
自分の消費活動に対してもっと意識を!
なるべくバランスをとろう!
と感じたのでした★☆
今日も私のつぶやきに最後までお付き合いくださりありがとうございます!