こんにちは☆いなほです。
サンケイリビング新聞社主催、
民族衣装文化普及協会、
太閤園、
ハースト婦人画報社、
美容室TAYA、
大阪屋形船
（敬略称）
が協賛されている、
（↑去年の様子）
の、モニターに当選されました
との連絡を頂きました！
参加できるのは、10名。
昨年度は、350名以上の方が応募されていたそう
「2020年に、海外からのお客様を和文化で
もてなせる女性になることを目指し、
浴衣姿で豊かな和文化に触れる1日を
過ごしませんか。」
というもの。
応募の際に、志望動機を書く欄もありまして。
これまでの海外の方との関わりや、
今、勉強していること、
今後のビジョン、
そして、ぜひとも私にチャンスを下さい！
といった、暑苦しい思いもがっつり記入
（待ってるだけじゃ、チャンスは来ない。
せっせとタネ撒かないと。）
何か、ブログや、SNS発信を行なっているか？
の問いもあったので、日々の活動なども審査対象になっていたのかしらーと思っています
思えば、
高校生の時に、
世界遺産でもある春日大社の
巫女さんアルバイトをしていた際に、
お札やお守りなどの説明を
海外の方に、拙いながらも一生懸命、
英語でお話しさせて頂いたことが、
和文化を海外の方に紹介する面白さに
気づいたきっかけ。
それと、
（尊敬する大先輩が着付けプロ過ぎて
公開できませんでしたが。w）
着付けにも興味があって、
ちょこーっと習いにも通っていました。笑
一通り、自分で着付けが
できるようにはなっていたものの、
ただ『着付ける』ことができるだけで、
ハイ、完成〜！
ではなく、
奥の深いふか〜い世界であることと‥、
まぁ、色々ありまして、
継続は大変だなー（‥楽しくない）
という事で、続けられなかったのですけれど
この歳になってくると、
才能というのは、
全く新規で見つけるのではなく、
（新規でも見つかるのかも知れないけれど）
自分がこれまで、
経験してきた道の中をよくよく
振り返ってみると、
その中に自分の才能というのが
あるのでは、と気づきます。
ちなみに
掲載していた写真を
2年ぶりにFacebookの
カバー写真にも差し替えたところ、
「誰ですか！？」
「イメージしてた人と違う！！」
とのツッコミメールが‥
どんな人だと思われていたんでしょう‥？？
少なくとも、
自分が思う自分の姿と、
人様から見られた自分の姿というのは、
だいぶ違う印象を受けるものなんだな、
と気付いた次第
こちらの体験は、
スマホでの自撮り講座があったり、
後日、サンケイリビング紙紙面&web媒体、
さらにさらに、
雑誌にも写真が掲載されるかもよ？
という事らしいので、
もはや、『苦手を克服する』のではなく、
『堂々と写真に撮られる人』
に、なって来ようと思います！
↑と。
書きながら超ドキドキしている
ザ ☆チキン🐓
（って、昨日の今日の話なんだけど！
引き寄せのスピード、超絶早すぎなことに
びっくりしてます）
）こちらもどうぞよろしくお願い致します
オリジナルマザーズバッグ、
amazon より販売中。
ごゆっくりご覧ください♩
ご覧いただき、ありがとうございました
