neroshintourawaのブログ

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何も終わってない、何も決まってない水原戦。

埼スタに向かう途中、こちらのテンションとは裏腹な、スタメンとベンチメンバーに少しガッカリした。

当然試合も見どころもさほどなく、あっさり敗退。

前半は3点くらい取られててもおかしくはなかったが、後半は内容で上回ったのに2失点してしまった。サッカーとは難しいものだ。
というミシャのいい訳に私は大きな違和感を覚えた。

消化試合でも何でもないACLに14.000人。
死ぬ気で勝ちにいこうという意思を見出せない現状を表すかのようなさみしい埼スタだった。

論点がずれるかもしれないが、例えば高校サッカーの冬の選手権、野球でいえば夏の甲子園。
どんな状況下に置かれても最後まであきらめる選手がいないからこそプロスポーツをも凌駕する観客を集める。勝たせてあげたいと心底思わせる。

当然レッズの選手があきらめたとは思わないが、私達が根本で求めているのは、戦って、戦い抜いた先にある結果であって、クオリティの高いゲーム内容ではない気がした。

クオリティでアジアに、世界に追いつくためには途方も無い時間がまだまだ必要だ。
無論時間があっても我々が生きているうちには到底追いつきそうもない。

ならばできることからやればいい。

ファイトすることをどこか忘れた選手に向けられたブーイングはきっとそんな歯痒さを表していたんだろう。

少し遅れて挨拶に来た西川には北サポーターからもブーイングはなく、拍手が送られた。

少なからずプレー面もそうだが、彼は失点直後一番大きな声でチームを鼓舞している。

腰に手を当てている暇があったら最後の一秒まで戦ってほしい。

かつての闘莉王がそうだったように。

浦和の誇りとはそういうことだ。