現在、MICRO BRは
ボーカルやギターを録音する際の
エフェクターとして
使用しています。
(個人的には満足のいく音質です。)

MICRO BRには
下記のエフェクターが内蔵されています。


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■インサート・エフェクト
Chorus(コーラス)
Compressor(コンプレッサー)
Delay(ディレイ)
Enhancer(エンハンサー)
4Band Equalizer(4バンド・イコライザー)
Flanger(フランジャー)
Input(インプット)
Limiter(リミッター)
Mixer(ミキサー)
Noise Suppressor(ノイズ・サプレッサー)
Output(アウトプット)
Phaser(フェイザー)
Preamp(プリアンプ)
Speaker Simulator(スピーカー・シミュレーター)
Tremolo/Pan(トレモロ/パン)

■センド・エフェクト
Reverb(リバーブ)

■マスタリング・ツール・キット
Compressor(コンプレッサー)
Input(インプット)
Limiter(リミッター)
Mixer(ミキサー)
Output(アウトプット)
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今は、各パートの音作りからマスタリングまでの作業は
Music Creator 4のプラグイン・エフェクトを使用していますが、
一度このMICRO BRのエフェクトのみで作業してみて、
どっちのエフェクターの方が良い音質になるか
試してみようかなと思います。
(良質な響きを得られるので、
 上手く使えれば良い出来に
 仕上げられそうな気がします。)

ただ、MICRO BRでの作業効率は悪いと思うので、
結構根気が必要そうですね。