文句を言っては。
いけません。
球道君の第1巻では。
セーフなのにアウトに。
されたので。
球道君も審判を殴ってしまいました。
お父さんの。
大介選手もプロ選手ですが。
審判を殴って。
謹慎になりました。
ライバルの剣も。
「あれはセーフだ。だが父子揃ってなんて頑固なんだ」
と呆れていました。
が、球道くんのキャッチャーは。
「あれは確かにセーフです」
「ですが審判がアウトと言ったらアウトです」
といって。
諭します。
なんならAIにするしか。
ありません。
道徳とか哲学の。
領域です。
ドカベンに似ている。
キャッチャー君の名前が。
忘れてしまって。
わかりません。
ウィキペディアにも。
書いてないのです。