最初に…集客目的の「いいね」や、フォロー申請が多く、あまり気持ちが良くないので、「いいね」ボタン(?)を消させて頂きました。



心からのいいねをしてくださった方、せっかく押してくださったのに本当にごめんなさい悲しい




さて、、冒頭から少しネガティブな内容になってしまいましたね💦



これからもネガティブは続きまーす汗

本題(ちょっと愚痴)です。




昨日、帰宅して夕飯の支度をしていると、LINEの通知が鳴りました。




開いてみると地元友達のメーリングリストに新着メールが。開いてみて目を疑いました。




メールは小学校から仲良しのAちゃんから。

先日出産したばかりのBちゃんがベビーカーを押しているところにばったり会ったとのこと。みんなでお祝いをあげませんか?との相談で、プレゼントは○○が良いだろうか?△△がいいだろうか?といったことが書かれていました。




Bちゃんは、私のすぐあとに出産をした友達で、死産後、打ちのめされていたときに、メーリングリストで彼女の出産報告があり、申し訳ないけれど、その時はおめでとうと心から思ってあげることができずに、ただただ号泣してしまいましたえーん




前提として、私は妊娠したことも、産後すぐにお空へ帰したことも伝えていなかったのでBちゃんに何の罪もありません。水を差したくないので、もちろん自分のことは知らせずに、泣きながら祝福のメールを送りました。




ただAちゃんには妊娠したこと、予定日に死産したことも報告していました。

「え、この状況で普通送るかな…」とちょっとびっくりしてしまったというか…長年の友達だし、信頼していただけに、思いの他あまり私の気持ちを汲んでくれていなかったのかなぁとショックでした。




AちゃんもAちゃんで、実際経験していなかったら気持ちも分かりきれないだろうし、彼女に求めすぎるのも酷だったかもしれませんが、

 



ひとまず、まだ精神的に厳しいのでメーリングリストから外して欲しいということ、お祝いは心から祝福できるようになったタイミングで個別でさせてもらうとすぐに伝えました。



Aちゃんも、迷ったけれど声をかけないのもなぁと言う気持ちでとった行動だったようです。



ただ、もう少〜し想像力を働かせてもらったら嬉しかったなぁと思います。正直…真顔

メールもちょっときらきらした感じだったし。



ひかりちゃんが生きていたら、私だってそんなふうにベビーカーを押しながらお散歩したかったし、みんなに祝福してもらいたかったよ…



久しぶりに天と地の差を見せつけられたような気持ちになりました。




今、私は「本当にあれから4ヶ月しか経ってない?」と思うほど心は前向きになりつつあると自負していますが、多分早く元気になりたくて、多少心に蓋をしてきた部分もあり、結界が一部崩れて我慢してきた気持ちが溢れ出してしまったんだと思います。



そういうとき、甘ったれの私はすぐ実家の母に電話してしまうのですが、



母に、

「その時は傷つくけど、その分前より強く、寛大になれるよ。いつも応援してるよ!」と言ってもらいました。



ありがとう。お母さん泣くうさぎ



落ち込んで夕飯も作れなくなったので、夫には昨日の残りのカレーを食べてもらいました。

「無理しなくていいよ」と言ってくれました。


夫よ、ありがとう泣くうさぎ



そんなんで昨夜落ち込んでしまい、お風呂も入らずに(←汚い)ふて寝した私でした。




それでも不幸と思ったことは一度もなくて、素敵な人たちに出会うことができて、優しい家族に恵まれて、可愛い娘も生まれてきてくれて、可愛い猫ちゃんと暮らしていて幸せです。




今は落ち込んでいる対象が良くわからなくなって落ち込んでることに落ち込んでる状態なんで、一旦負のループを断ち切って、今日も頑張ります。



ひかりちゃん、見ててねっ飛び出すハート



こんな時でも立ち上がる自分をお空にアピールして、またお腹に来てもらおうという作戦です。




さ、今日は暑いし、こんな時は奮発してタピオカミルクティでも買いに行くかな!