最後に今のF2Dに乗る前に所有していたFcのナンバーを印刷作成。

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細いワイヤーをプレートよりわずかに小さい長方形に折り、プラ板に
接着した治具作成して押し型の要領でプレート周辺の盛り上がったリブ
部分を再現してみました。

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裏側からは塗装では透けるのでシルバーに塗ったマスキングテープを貼り
プレート取り付けのボルトの頭を添えて車体に取り付けました。

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バイクが入る高さのケースをamazonで調達して、収めて完成です。

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汚れて分解してしまっていた模型を素組み塗りなおし程度のレストアで
サクっとやっつけようと思って開始しましたが、いざ始めてみたら
1/12のサイズって実車がそばにあるといじり易いせいかいろいろ試して
みたくなってしまった結果それなりに細かく手を入れる結果になりました。

ホイールのメッキがはがれかかっている等、今回手をいれなかった所は
有る意味当時ものの雰囲気を残したかったから、ということにしておき
今回の実験工作の結果を、現在乗っているF2Dで作成する事に生かして
みるつもりです。


着手してから約2ヶ月で完成とは、いろいろやったわりにはわりと早かったな。

ピアッツァはもうすでに着手後2年経過しているというのに…
ぼちぼち個別の工作も終わりが見えてきたところで、デカールの残りを
見ると、メータ部分のデカールが目に付きました。ここは30数年前に
作った時も似てないなと思ってはいたのですが、今は科学のチカラと
ハイテク機材がありますので、戦いを挑んでみました。
仕事で培ったEXCELの描画能力と秘蔵のアルプスMD-5500プリンタで
メータ部分を印刷。実はMD-5500の美味しい使い方になれておらず
本来のチカラをだせていませんが遠めには十分かと自分に言い聞かせて
その分もう少しひねりを加えることにしました。

デカールとして貼るのではなくガラス面から一段下がってニュートラル等
のランプ類、さらに下がってメータです。この段差と針を作ってみます。
針はオレンジに塗った細切りのプラペーパーで先も少し尖らせ。
針の基部は1.5mmのポンチで抜いたこれもプラペーパーです。
老眼の限界に挑戦(笑)

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さらにランプ類の部分をそれらしく切り出して、切り口を黒に塗ります。

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周辺の枠部分はかなり適当です。メータナセルに収まる様ギリギリです。
さらにOHPシートを切り出してガラス代わりに。

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これをメーターナセルに組み込んでみたのがこちら。
メーター部分の印刷精度がイマイチですが、思いつきでやったわりには
かなりいい具合ではないかと。印刷精度は改善余地を見つけましたので
F2D作成時はグレードアップさせます(笑)

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だいぶやりたい事はやったし、外装も乾燥終了なので全体の組み立て…
と思ったら、まだシートを塗っていませんでした。
ベースに黒を塗ってモンザレッドを半つや消しで吹き重ねて、年月重ねて
少しヤレた感じに塗ってみました。金具部分はメッキシルバーネクスト。

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テールランプやウインカー類も塗装。テールランプの反射板もメッキ塗装。

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さぁ、後はお楽しみの組み立てタイムです。

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勢い形にしてしまいました。


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メーター部分もいい具合…ん、ん。
なにか足りない感がありました、そうですキーホールです。
銀色で丸く塗ってもよかったんですが、せっかくなのでもう一手間かけて
1/24の車用エッチングパーツからキーホール部分を使い、キーシリンダー
の黒い枠部分は黒いランナーから削りだしで作成してみました。
ここに表示されているONやOFFの文字も印刷してみたんですが、現状の
使い方ではつぶれてしまい断念。次回に挑みます。

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その4につづく
この冬の年末年始は少し時間も取れたので、工作が捗りました。
とは言え、あちこちとやりたい事がとっちらかって遠回りもしましたが。
まずは前回の最後に作ってみた、スイングアームピボットの六角穴。
プラ板で作ったベーズの丸い穴にラッカーパテを詰めて、生乾きのうちに
六角棒を押し込んでみたのですが、どうもイマイチ綺麗に形が出ない。
発想を切り替えてエポキシパテを平たく伸して、そこに六角棒を押し込み
そこから必要な部位を切り出す方式に変更。エポキシパテの方が形が
しっかり出ます。こちらにしてよかった。


クッキーみたい。 予備も含めて多めに作成。
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一度作成して色を塗ってみたら中心がずれていたので、この後再作成。
一緒に写っているのはチェーンアジャスタのダブルナットとエンジンを
フレームにマウントしているナットの頭。

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つくりなおしたのがこちら。だいぶ良くなったと自負(笑)

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VTではおなじみインボードディスクブレーキもキットそのままでは
バンジョーボルト付近がさみしかったのでホースの刺さる基部とセットで
作成してみました。ついでにエア抜きニップルがなかったのでそれも。

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そろそろ外装関係も色を塗っておかないと乾燥に時間がかかりますので
調色をしました。VT250Fcの白は「コルチナホワイト」という名称です。
真っ白ではなくいわゆるレーシングホワイトに近い様に見えるのですが
タミヤのTS-7レーシングホワイトを瓶に出してみたらどうにも茶色成分が
多く、VTに塗ると違和感が強めです。自分のイメージに近づける様に
白をベースにMrCOLOR51番フレッシュを少しづつ加え、わずかに色の源
イエローを足して調色して塗りました。


これでも茶色過ぎるという意見もあるかもしれませんが、直射日光下で
みると、自分的には30年経過したバイクっぽくいい具合と思っています。

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乾燥に3日ほど置いて、デカールを貼りました。
まだ¥800の頃のキットのデカールです。油断していたらバラバラに
なった部分もあり、リキッドデカールフィルムのお世話になりました。
持ってて良かった。ちなみに元はすごく黄ばんでいたんですが、
クリアファイルにいれて車のダッシュボード上に2日放置して御日様に
あてたら8割方黄ばみが取れました。

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デカール乾燥に2日あけて、その後スーパークリアーⅡを4回にわけて
吹き付けました。白ボディは黒系の埃が乗ると即死なのですが、3回程
死にました(笑)乾燥させては削りとってクリアの繰り返し。
おかげでデカールの段差もほぼ消えてくれました。
今回塗膜が比較的平坦になってくれたので、あえて研ぎ出しは行わず
軽くコンパウンドのみで仕上げました。

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クリア乾燥待ちの間、フロントブレーキ配管の事をかんがえていたら
フロントフェンダーについている配管をとめるステーを作りたくなって
細いワイヤーとランナーでやってみたら案外うまくいったので採用。

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黒で塗装して、クリア回数が少なく早めに乾燥完了のフェンダーに
慎重に穴を開けて取り付け。あー、これやってよかったと思った瞬間。

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調子に乗ってフォーク側についているスピードメータケーブルの
押さえ用ステーもワイヤーで作ってつけてみた。

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次はシートのしたごしらえ。
シートについているベルトの基にはシングルシートカウルを留める為の
台座もかねたメッキの金属がついていますが、ここも丸い部品が省略され
ているので、輪切りのパイプでそれらしく。ほんとうはここも六角穴。
F2Dではチャレンジしてやろう。

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その3につづく。

しばらく放置していたVTをメンテして再び乗り始めていたら、
部屋の隅にふと目に付いたVTのプラモデル。

高校の頃VTがデビューしてすぐに田宮から発売されたプラモデルを購入。
実車は買えないがプラモデルなら即買いして自分のモノにできますし、
バンダイから発売されていた「ハイスクールラムちゃん」(笑)と並べるべく
実車の事を詳しくわからないのでサクっと素組みで完成させていました。

それから約30年、ケースの中に飾ってあった期間はそれほど劣化しな
かったのですが、ちょっと取り出して室内においておいたらあっという間
に塗装面やデカールが劣化して酷い有様になっておりました。
ついでに落下したせいで軽い分解祭り状態に。


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1/1も動くことになったし、ここはひとつレストアでもしてみます。
黒で塗ってありますが、レストア後は自分の1号車だった白のFcにします。
一応キットのストックもあることですし、レストアついでに工作の実験を
いくつかやってみて、勢いでF2Dとかにも手が伸ばせれば。


まずはシンナー風呂で古い塗装を落としました。
外装類は当時出たばかりのグンゼ水性塗料で塗った事を覚えています。
厚塗りしたら筆ムラが出なかった代わりに完全乾燥にかなり時間を要した
記憶があります。タミヤ得意のアルミシルバーぽいメッキも取れました。

手始めにフレームの接着跡やパーティングライン消しに加え、
今回はエンジンの後載せにチャレンジする為にエンジンマウントのダボを
切り取って真鍮線に置き換えます。

次にディテールの省略されている燃料コックのダイヤフラム側を工作。
いつの間にか行方不明になっているサーモスタットハウジングもプラ棒と
プラ板で作成。

オプションのラジエタ横のカウルが無いと目立つラジエタ取り付け位置も
フレームにマウントを作って実車同様にしてみました。

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初期型VT所有者の薀蓄ポイントでもある、特徴的な部分も追加工作。
VTはラジエタからウォーターポンプ間の水路にフレームの一部を利用して
いて、特にウォータポンプ前のゴムホースがフレームとつながる部分が
キットではかなり省略されている為、ここをフレームからプラ棒を出して
後々ゴムホースがつながる様にしてみました。

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フロントフェンダーのフォーク取り付け部分もフォーク側の取り付け部の
形を修正、簡易なスタビライザーも兼ねている風な金属板部分の厚みは
今回手をいれませんでしたが、取り付けボルトの頭は六角棒で作り直し。

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その辺をチマチマ弄っていると悪乗りでサイドスタンドのスプリングを
つけてみたくなったので0.8mドリル歯の根本を使って金属線を巻いて
スプリング作成してみました。

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もう少しフィッティングが必要な感じ…


スイングアーム裏の肉抜き穴も埋め、チェーンアジャスタのナット部分も
後で六角棒でナット再現を目指します。
そして気がせいてきたのかそそくさとフレームの塗装。
色は68番モンザレッドを採用。

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次にチャレンジしたのがメッキ塗装。

この後もう一つレストアしたいアメ車のバンパーにも使えるか試す目的も
ありメッキシルバーネクストを使ってみました。
何回か塗装実験をしてみましたが、なるべく表面を滑らかにして艶ありの
黒をテロっと塗った後に塗装するとかなりいいメッキ感が出せました。
塗膜もそれなりに強く、乾燥後はちょっと手で触ったくらいでは大丈夫。
シンナー風呂で消えたオリジナルのメッキ部分のうち、フロントフォーク
とタンクキャップ、エンジンのVバンク間のアクセントになっている冷却
水パイプのクローム感が出せました。

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フレームの細々した所に色を差したら早くエンジンを載せたくなりました。

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その他チェーンやスプロケの仕上げやマフラーの塗装などいくつか進めて
出来上がったところまでをありがちに並べてみました。

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ここまで来たら我慢できなくなったのでエンジン搭載。

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エンジンマウントボルトの頭のナットと、スイングアームピボットの頭も
作ってみました。

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スイングアームピボットの穴の中は6角形で、これを何とか再現したい。
半乾きのラッカーパテに六角棒を押し込んでみましたがイマイチなので
エポキシパテに六角棒押し込んだヤツをつくってそこから丸を切り出して
みるやり方でトライしてみます。


続きはまた。

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本家「NEROの寝床」にも過去にピアッツァのプラモデル箱絵を掲載していますがアップデートも兼ねて、今回は箱絵をスキャナで取り込んで見ました。

複合機のスキャナ故、A4サイズまでしか取り込めないので、分割して合成したのですが、色調がかわってしまいイマイチです。前はA3取れるフラットベッドのスキャナを持っていたのですが、SCSI接続な上ドライバがWindows2000までしか対応してくれなかったのでお払い箱にしてしまい、今考えればもったいない感じです。もっともこのもったいないシンドロームがゴミ屋敷化につながるんですがね(^^;)

それでは、ピアッツァプラモデル箱絵コレクション(暫定版)です。
まずはフジミの1/24シリーズです。
 
 
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確信はありませんが、おそらくこれが初回発売時のパッケージと思われます。背景も欧州風な石畳やレンガ作りの建物で、ピアッツァのヨーロピアン風味を引き立たせています。
 
各所に記載されている「ピアッツァ」「PIAZZA」「ISUZU」のロゴも公式的なスタイルでです。大きめなタイヤのサイズや低車高は模型的な見栄えでしょうか。そして凛々しいフェンダーミラーです。この頃からシートは純正では無いやや残念な物が付属されていましたが、箱絵も微妙に赤のラインが入っています。当時どこかの取材対象車がそういうシートを装着していたのかもしれませんね。

ちなみに定価¥800円!
 
 
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フジミさん定番のインチアップです。G200なので辛うじてTWINCAMも間違いない(笑)箱絵は背景だけ綺麗に消し去ってます。ガラス部分がブロンズガラス調です。実車はむしろブルーガラスが主流なんですが…ブロンズだと特定の仕様車ですね。箱絵左上何か違うホイールが入っている様に見えますが、中身は普通のXE純正ホイール。とはいえ初版からそうですが、XE純正ホイールに見えて、放射状に広がる四角い穴が3列あります。XEは箱絵の通り2列。
 
ピアッツァに詳しい方はお気づきかもしれませんが3列ってのは、
ピアッツァの元になったAssoDiFioriの履いていたホイールです。
色々意味深ですねー。
 
模型開発時にうっかり雑誌や写真でAssoを参考にしてしまったか。
そんな奇特な人はあまり当時はいなかったと思いますが、まさかAssoに
改造すると悩ましいホイール問題が片付きやすいようにする配慮とか…
ナイナイ(笑)。
 
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上と同じインチアップですが、シリーズ物に編入されNO.26番と付番されました。箱絵的には上と同じで背景なしですが、ついにドアミラー化されました!それもAssoに装着されていたのと同様なエアロタイプ。Assoのを参考にしたのか、それとも当時販売されていたORIENTSPEEDの物を参考にしたのか。いずれにしてもワンポイントの赤いラインが再現されているのが心憎い。リアタイヤの右下側、台形状に青い塗り忘れ箇所がありますが、
初版パッケージの絵を修正した時に塗りつぶし忘れたのでしょう、石畳の部分が残っています。

そう考えると、こちらのインチアップシリーズの方が、上の赤枠パッケージの物よりも先に販売されたのかもしれません。
 
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ホイールも初めて純正ではなく、VOLKレーシングのエアロフィンタイプをバンドル。箱絵上の文字は全ていすゞの公式的なロゴやフォントでななくなりました。
 
 
 
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さて、そろそろ迷走混迷のお時間です。
当時フジミさんが他の同一車種でどれくらいのバリエーション展開をしていたのか、ピアッツァという車種に対してどれほどこの様なバージョンが望まれていたかは謎。
いやむしろ、フジミさんからの斬新な提案だったのかもしれません。(笑)
まずはシャコタンピアッツァです。この箱だけ見る分には、当時それなりにこの様なドレスアップや改造をしていた人もいたでしょう。この箱絵のホイールもポルシェやBMWのレーシングカーのエアロフィンで(BBSですかね)こんなデザインのがあった気がします。

実際2017年現在現役で、これくらいのシャコタンパツパツタイヤで
乗ってる人がいるくらいですからね(笑)。
 
実はこのキットの真骨頂は箱絵ではなくボーナスパーツです。
ホイールは残念ですが、似たようなデザインですがフィンではなくスポーク風です。
 
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で、「シャコタン」って書いてるくらいなんで重要な装備品が…
 
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つり革、スリッパ、旗竿、木刀、ラッパ風マフラーエンド、変わったステアリングその筋では必要な装備がちゃんと付属しています(笑)
デカールもまぁそれなりに。
 
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シャコタンとくれば次はラメラメです。
 
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箱絵もラメラメですがラメ分寂しくないですか?
ボディパーツの成型樹脂にわざわざラメが練りこまれています。
とはいえ、微妙にラメ分をケチったのか、ミストが飛んでしまった風にしか…(笑)いっそギンギラになるくらいの方が思い切りが良かったんですが残念です。そういう意味では箱絵に忠実ですか。
 
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自分の入手したキットは譲って頂いた物でもしかすると再販物なのかもしませんが、珍しく内装関係のランナーが黒ではなくグレーでした。
他の所有しているキットは全て黒です。
 
 
 
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いよいよピアッツァもスーパーになりました。
当時アメリカのドラッグレースで、中身は解りませんがボディにピアッツァを使った車両があった様です。多分ボディをFRPとかで似せて作った物だとは思いますが。

で、こちらはホットロッドです。箱絵にある通りマフラーはサイド出し。
ボンネットのエアスクープに、リアも結構持ち上がっています。
これらもボーナスパーツが追加されています。
 
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残念ながらお手つき中古キットを入手したので、エアスクープやステアリングが欠品でした。サイド出しマフラーとフロントの車高を落とす為の部品。
ホイールも箱絵どおり。クリアパーツは全てスモークです。
あ、シャコタンピアッツァもスモークだったかな。
箱絵に記載の通り、ドライバーはついておりません(笑)
ボディサイドに書かれている通りな、チャレンジャーな一品でした。
 
 
 
 
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しばらくの間ラインナップから外れていたのか不明ですが店頭には並ばない時代。なぜか突然、再販のお知らせが。それも全うな純正状態のキットです。箱絵もすっきりした白に車体のみ。 (コストカットとも(笑))
キット内容も一切変更無し、まったくもって初版仕様の再販です。
これが出てくれた当時は、1/24ピアッツァのキットは上記記載のどれかがそれなりにお高い値段でオークションに出品されている状態でしたので、妥当な値段で新品が手に入るとなれば、ピアッツァオーナーは大喜びでした。
ちなみに定価¥1500円で初版の約倍ですがまだまだ納得の価格帯です。

 
箱絵上のISUZU文字が、新しいロゴ書体になっています。
版権的な大人の事情かしらん。
 
 
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フジミが勢いを増してきて、117クーペやべレットを新規金型で販売してきた頃です。にわかにピアッツァも新規金型でJR120あたりを…とあらぬ期待に胸膨らましてはいませんでしたが、それらと足並みをそろえるためでしょうか、パッケージ更新をしてきました。カタログやポスターに使われていた写真にそっくりな絵です。始めは写真使ってるのかとおもいました。
ここでやっとシートから赤い線が消えた(笑)
 
元の写真がフェンダーミラーだから箱絵もフェンダーミラーですね。
キットの内容も上と一切変更無し、初版仕様です。
 
 
 
 
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世の中にわかに80~90年代車の人気が高まりつつ、またオッサンホイホイ的なネタがあちこちで出回り始めた頃、フジミは自社製品のラインナップでいろいろな車漫画のシリーズを展開しておりました。まさかこれをもってくるとは…ピアッツァが車漫画、それもレース漫画なんかに出てくるなんて後にも先にもこの作品しかありません。その上フジミのラインナップにある。
 
「よろしくメカドック」です。原作上ではG200のツインエンジンです!
このパッケージだけ縦書きです。
 
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はい、ボディの成型色が黄色になりました。⑧のデカールが1個だけ付きました。おそらく作者の見間違いか作者なりのアレンジかわかりませんが、箱絵フロントのアンダースポイラーがS13シルビアみたいです。ちなみに原作漫画持っているので確認しましたが、そうなってました(笑)
 
そしてそんな大事なフロントスポイラーは付属していません(笑)
つり革やスリッパをボーナスパーツで付けていた頃を見習って欲しい。
原作「ツイン・エンジンの疾走の巻」の扉絵が同じ構図ですが、わざわざ新規に書き下ろしてくれたみたいです。
作者の次原さんには頭が下がります(笑)
 
 
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2017年、上記メカドック発売後数年、改めてメカドックで再販です。
キット中身は全く変更なしです。今度は箱絵がワタナベの8スポークですが
キットの中身はXE純正です(笑)ワタナベなら他車種から流用できるでしょうに。どうせならフロントスポラーとワタナベくらいいれてほしかった。

 
箱絵はまた次原さんが書き下ろしてくれたのかどうか解りませんが
原作ではホイールの明確な描写はありませんでしたので今回はきっと
レースに出るならワタナベくらい履こうって感じでしょうか。

 
ドア下サイドシル部分が実車と異なるのはご愛嬌って事で。
そしてもちろん東條さんのフィギュアもついてません(笑)
「ISUZU」ロゴが旧書体です。
 
お値段はなんと定価¥2800円、初版の3.5倍になりました。
金型のメンテにどれくらい費用がかかるのかわかりませんが、
万が一大売れしたらフジミさんは少し儲かるのかしら(笑)
 
 
ここまでが国内製品。
ここに掲載されていないパッケージの物があったら是非是非教えてください。
 
 
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フジミは海外でもTESTORS(塗料等で日本でもたまにみかけます)経由で
インパルスとして発売されていました。なぜかターボでw
国内版と違い箱絵は絵でなく、中身の完成品です。海外のプラモデルは
完成品写真が多いですね。コレってパッケージの外見と中身が違いすぎると
訴訟起こされちゃうからでしょうか(笑) 人形やロボットも日本のCMでは
勝手に動いてるように映すけど、海外CMでは子供が手に持ってブーンって
飛ばしてる風景を映してるのはそういうことらしいと聞いた気がします。

 
キットの中身は国内版とほぼ変わりません。インパルス仕様というか
左ハンドル仕様のインパネが入っています。ですが実は初版の頃から
国内品でも左ハンドル仕様のインパネは結構入ってたんです。
迷走混迷時代は入ってなかったかな。

 
そして唯一の違い、人によっては結構デカイ違い、デカールです。
インパルス仕様のデカールはこいつにしか入っていません。
ボディカラーにあわせて白黒オレンジの3色つけてくれるなんて気が利いてます。ターボじゃないけどね(笑)
 
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次はバンダイの1/20です。
 
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当時のバンダイは色々な車種を1/20で展開していました。
それも、ドアやボンネット開閉エンジンもありと豪華なキットです。
小学生の頃、マーク2ハードトップ2000GSSやブルーバードU 1800SSSを
作って感動していたものです。そのシリーズの延長線上にピアッツァ登場です。中身はボンネットフード開閉、G200エンジン再現。
内装もXE標準の茶色のファブリック風なパーツ色で結構意欲作です。
アラを探せばいくらでもありますが、こんなものが存在する事自体ありがたい。

 
自分の手元にはボディ成型色が白のものが3つありますが、オークションで
見かける物には赤い成型色の物もあるようです。

箱絵は実車写真もそえつつ、「シニア感覚。」を添えてピアッツァの
未来志向を表現したデジタルメータのコンソールが背景に、格好いい。
車名ロゴもピアッツァのマークも公式なものを使用していますね。
箱絵にこんなに説明文がダラダラ描いてあるのも案外珍しい気がします。
 
 

最後は番外編。
微妙にプラモデルやキットと表現するのはアレですが一応キットの体裁なので。
 
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出来上がりはテクノチョロQのピアッツァに似ていますが…
こんなのにもわざわざ金型起こして製品化してくれた当時に感謝(笑)
ピアッツァの最後のアの字が大きいと大変なコトになりませんかね(笑)
 
 
箱絵コレクションは一旦これにて。
次回(未定)はミニカー&チョロQコレクションにてお会いしましょう。