離婚裁判・調停など

親権を争った事がある方であればご存知だろうが

親権者としてどちらが相応しいかの判断材料として

「現状の監護状況報告書」と言う書類を双方が提出する。

自分が親権者だと主張する書類、
お互い好き放題有利に記載出来る。


ババアから提出された監護状況報告書

「監護を最優先に仕事を調整している」
「基本、残業時は在宅で作業しているため
 今月の休日出勤、残業日は0日、
 直近月でも2日程度」と記載されていた。

2024年に離婚裁判に移行する前は平均月10日、
不倫中は月半分以上だった。
これが事実だ。

たかがパートの分際で、
家事育児よりも優先する「仕事」
こんな事がまかり通るなら、
とんでもないブラック超大手企業だ。

幾度もブログで書いたが
「仕事の調整はお前がしろ」
「お前の仕事が忙しいって、それでも親か?」
「パートだからってナメてんの?」
「女性が子育てをしなければいけないって考え方が
 今時ナンセンス(そんな考え方をした事すらないが)」と
散々罵倒され続け
残業・休日出勤は相談もなく
決定事項として俺に報告された、
その都度。俺が仕事の調整をして子供達の監護をした。

裁判所では何の証拠にもならないが
リアルタイムでブログにも投稿してきた。

今は親権取得に必死だろうが
結局ババアはババア、性根が治ることはない
何度でも繰り返す。

「お前は母親ではない」
「お前は結婚に向いていない」

ストレス無し、束縛無しで
残りのわずかな人生、好き放題生きて行け。


俺は長女がババアから
虐待に近い暴力を受けた事を記載しなかった。

長女が俺にチクッた事をババアが知れば
俺の目の届かない所で、
また長女が犠牲になりうる可能性がある、
それは回避しなければならない。

今後調査員による面接がある、
そこで証拠と共に直接伝える。



ババアの監護状況報告書の最後に書かれていた
呆れた一文

「私は優しい」

イカれている。