図書館でお借りした本です。
降水量とか、野生動物の年齢とか、湿度などなど、身近なものの「はかり方」を楽しく学べる図鑑。雑学的に簡単にでも知っておくと、お勉強的にも良いかなぁという思いもあったりもしてお借りしたのですが、純粋に?面白かったです
測定結果は様々な場面で知らされることはありますが、どうやって何を基準に計っているのか?について、知らないことばかり。。
そもそも、自分が知らないということにさえ気がついてもいなかったです。。ボーッと生きてるんだなぁと。
知らないということに自ら気がついて、どんどん調べていく方が研究者になるのかな??
息子(小2)の好きな富安陽子さんの九十九一家シリーズは、少しずつお借りしたのですが、読み終わってしまいました。次が出るのは来年かな。
のほほんとした妖怪のお話のようです。
九十九一家以外でも、いくつか読んでいましたが、どれも楽しく読めるようです。
以上です。