今日は2016年のライオンズのデータ的な見所でも。
歴代4番シリーズを多くの方に見ていただき、若干のプレッシャーが。
1.達成が予想される個人記録
岸孝之
100勝まであと6勝
1500投球回まであと109.1回
☆100勝を達成すればライオンズ史上9人目。
炭谷銀仁朗
1000試合まであと99試合
渡辺直人
1000試合まであと56試合
100死球まであと7死球
☆マグネット呼ばわりされるほど長打力のなさに反して死球が多い。
100死球を達成すれば歴代の強打者たちに並んで21人目になる見込み。
これまでの達成者は全員100HRを超えており、2015年まで4HRの渡辺が達成すれば異例中の異例。
浅村栄斗
100HRまであと28HR
中村剛也
350HRまであと41HR
☆達成すれば史上30人目の大記録。
現役選手では3位に付けており、2位321本の村田修一超えは確実か。
また球団記録の清原和博329HRへあと20HRで、こちらも更新が確実。
さらに西武プリンスDで通算153HRと、1位の秋山幸二168HR超えも十分いけるでしょう。
E.メヒア
100HRまであと39HR
栗山巧
1500試合まであと141試合
1500安打まであと73安打
☆2015年まで通算1427安打は現役選手13位。
前ミスターライオンズ中島裕之と53安打差と中島超えが見えてきた。
2.63年ぶりの2桁勝利なるか
韓国球界での実績を引っさげ、ローテとして大きな期待がかかるバンヘッケン。
そんな彼に球団記録的にも大きな記録がかかります。
まあレイノルズやルブランにもかかってたんですけど…。
それは台湾以外の外国人選手として63年ぶりのシーズン2桁勝利です。
西鉄時代の1953年にマリオン・オニールが10勝を挙げたのが最後。
2013年にはデニス・サファテがリリーフで稼いで9勝までいきましたね。
もちろん代々投手陣が安定していて、
郭泰源、張誌家、許銘傑、そして郭俊麟と優秀な台湾人投手が各世代にいたため、
それ以外の国の投手が少ないこともありますが、さすがに62年間出てないのはスカウティングの面からでもどうなんでしょう。
3.楽天戦勝ち越し
一気に地味になりました。
ライオンズは楽天創立の2005年以来12勝12敗のタイだった2009年以外全ての年で勝ち越しています。
今年も勝ち越して、1年のタイを挟んで11年連続の勝ち越しなるか。
4.交流戦
毎年交流戦で強さを見せるパリーグ。
ライオンズは中盤までは優勝を狙える位置にいるものの、最後に調子を落とすことが多いですね。
ついにパリーグで優勝経験がないのは楽天とライオンズのみになってしまいました。
通算成績でも138勝138敗6分けの5割ちょうど。
そろそろ優勝したいですねえ。
5.第100代4番打者誕生なるか
完全なる手前味噌。2015年までにライオンズには99人の4番打者が誕生しています。
現役のライオンズ選手で4番を経験したことがあるのは
中村剛也、栗山巧、上本達之、大崎雄太朗、浅村栄斗、メヒアの6人。
彼ら以外が4番に座れば第100代の4番打者となります。
有力候補は森友哉か。
もっともそれは中村、浅村、メヒアがいないことをほぼ意味するので、
そんな日は来ないほうがいいかもしれません。