金子みすゞ詩碑「鶴」(三好写真館跡) | ねりえ日和

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本州の西の端・下関から 石碑やモニュメントを中心に

 

長門仙崎出身で、20歳で下関に移り住み、

わずか26歳でその生涯を閉じた、童謡詩人・金子みすゞ。

 

この詩碑は、亀山八幡宮のそばに建てられています。

ここにはかつて、三好写真館という写真館があったそうです。

 

 

夫に抵抗するため、自らの命を絶ったみすゞ。

その前日に最後の写真を撮ったのが三好写真館です。

 

 

場所はこちらです。