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主人と2人で尾瀬ヶ原トレッキングして来ました。
雑誌やネットで調べて、初心者向けというコースを選択。このコースならスニーカーでも大丈夫とあったので、普段用のリュック、トレーナーにジーンズ、スニーカーで行ったんですけどね…
群馬県側の尾瀬第1駐車場に着いた時から違和感。あのね、駐車場で車から降りて来る人、みんなトレッキングシューズに大きなリュック、ステッキも持ってる。本気の登山装備。
ヤベ、うちら絶対浮いてる(^◇^;)その辺にハイキング行くような装備、大丈夫なのかな?
でも、もう来ちゃったし。トレッキングシューズ持ってないし。普段から10キロくらいのウオーキングはしてるから、体力はある程度大丈夫だし。行くしかないよね?
鳩待峠から出発。トイレでまたビビる。『尾瀬は山岳地帯です。登山用の装備が必要です。』←トイレに貼り紙が(^◇^;)
更に、尾瀬入り口で、山岳警備隊の人に声をかけられる。『昨日雨が降って、足元が滑りやすくなっています。気をつけて歩いてくださいね。』…声かけられてるの、あたし達だけだよ?
それでも元気に気をつけて行って来ます!と答えて出発。3分歩いて現実を知った。
本当に山岳地帯だよ!延々と石段と木道の急勾配の下り坂だよ!これどこまで続くの?←1時間ほど続きました。
帰りこれ登って帰らなきゃならないんだよね?←勿論です。だから途中に休憩用のベンチたくさんあるよね?
はい、本気の登山装備必要です。覚悟と体力も必要です。気楽にハイキング気分で行くとこではありません。
おかげさまで、体力はある主人とあたし。なんとか次のビジターセンターまでたどり着きました。
そしたらね…
ここからは、視界が開けた!広い湿原、正面に見える山!紅葉が始まってる景色は、ここまで歩いた疲れが吹き飛んでお釣りが来るほど綺麗で感動しました!
湿原を歩くのは、スニーカーでも大丈夫。軽快に主人と写真撮ったり、おしゃべりしたり、楽しく歩けました。
本当は吊り橋まで行きたかったけど、尾瀬をなめた装備のあたし達。帰りの体力を考えて、牛首分岐で引き返しました。
鳩待峠から牛首分岐まで約2時間半、帰りは2時間。しかも、帰り道に主人が転ぶし(^◇^;)ケガしなくて良かったし、木道が低いとこで良かった。湿原に落ちたりしたら、環境も壊してしまうし。
あと、尾瀬のトイレについて。チップ制です。これは事前に知ってたから小銭用意しておきました。トイレの維持管理に莫大な費用がかかるそうです。100円で尾瀬の環境が守れて、綺麗なトイレを使えるんだったら絶対良い!山岳地帯とは思えない綺麗なトイレでした。
朝9時に尾瀬に入って、鳩待峠に帰って来たのは13:30。距離は片道6キロ弱なんだけど、山道を歩くのはとても時間がかかる。最初に予定していたコースを全部歩くには、朝6時くらいに出発しないと無理そう。
次は装備を整えて、朝早く行くぞ!山岳警備隊に心配される装備は絶対ダメだ!
あたし達は最低限、なんとか歩ける装備でしたが、ブーツにスカートのお姉さんともすれ違った…大丈夫だったんだろうか?
今度の休みには、主人とトレッキングシューズ探しに行こうと思ってます。




