今日は、カトマンズからポカラへ行く途中の町、バンディプールは山の上にあります。
山の上の町は、若い人がカトマンズへ行ってしまう問題があったそうです。
それは、山の上の町で仕事も無いという中で、自分たちの生活を良くしようと思うと
しっかりとした教育を受けて、安定した職業に就くという考えになりました。
町長は他の世話役の人々と相談し、山の上に学校を作ろう。
バンディプールを教育の町にしようと決めました。
そこで日本の教会に相談をし、日本のシスターに来てもらいました。
それが約40年位前の事です。今ではバンディプールは、高等教育を受けたいという
人々が、下宿をして国立大学へ行けるように勉学に励んでいる町になりました。
この学校で教育のボランティアを続けている日本人の二人のシスターにお会いしました。
この画像の右したに見える建物が学校とその敷地です。
又、バンディプールは「エコ・ツーリズム」の町としても有名で、町の入口からは
車は入れません。観光客も町の人々も全て町中を歩いています。
とても暖かくゆったりと過ごす事ができる町です。
