(●ノ□`●){信じれるかな？疑うのかな？君は幻にならないで)

苛々するといろんなものが増える、枚数も本数も押数も。

あたしと同じ大学に通うこれを見るはずもない方々へ

本当に自己中で申し訳ないんですけども、

あたし むやみやたらに心の輪を広げたいタイプじゃないんです。

せっかく仲良くしてくれようとしてくれてるみたいだけど、

せめて、押し付けがましい空気を消してからにして欲しいと思います。

言わなくてもいいこと言うと、仲良くなってくれとは頼んでないはず。

踏み込まれても心開けない、臆病者なんです、ただのティキンなんです。

あたし 好きな人には猛アピ－ルします。←

あ－・・・・謝られる理由がない、謝らなくて良いと言っているのに、どうして謝るのか。

ごめんね という言葉はすべてを解決する万能の言葉なのか。

はっきり言わなくてもうざす、心からうざすと思ったのはあまりないがしかし。

そんな貴重な心からのうざすを新年ど初っ発から経験してしまった。

今日の内容、最高潮にうざいですね。←

後で読み返して、自分の文章に自分で気持ち害すんでしょうか。

・・・・それ、自爆ってやつじゃないか。

ジャンヌ－、ギルガメ－、デ－、しゃる－、ディル－、スクリュ－、ＮＯＩＺ－、ガゼット－

こんなあたしに束の間の癒し要素をありがとうございます。

浮気症な感じがチラ見えしてますか？←

いやいや、コッテコテでもキャッチ－でも、あたしには必要なのですね。

ヴォイヴォイ言いたす－････････!!!!!!!1111111

(●ノ□`●){白い目で見て下さい俺達の我が道歩みます)

明日はバイトが休みなので、爪を黒く塗りました。

黒なり赤なり金なり、爪に色がついていないとなんだか、

なんだかイマイチです、テンションもモチベーションもほとんどが。

１日でも塗れる状況になったらほぼ塗ります、液は勿体無い。

新年明けてから、２日連続で遅刻もせず休みもせず、登校しました。

なんということでしょう、あたし学生やってます。←

行ったからには授業は真面目に受けます。

学校に行くまでが問題です、行ったら半ば諦め入りますからね。

明日も朝イチの授業があります、しかも明日は夕方過ぎそうだ、なんてこった。

あ－、面倒臭い、英語嫌いじゃないがしかし、あの授業は問題だと思う。

２限は文学か－････あ？テキストを印刷しないといけない気がしてきましたがどうする。←

３限が空きだがどうせ誰かに捕まっておしゃべりの相手させられるオチか？

４限が体育－・・・・着替えも笑顔もすこぶる面倒だがしかし出席日数がまずいです。

そんな感じで行きたくない。

お知らせするだけしといて、まだ周りに教えてない件。←

(●ノ□`●){仮に僕が君の立場でも決してその道は)

メールの着信音を、３日前までは、ディスチャージにしていました。

弟に言われました、それでいいのか恥ずかしくないのか、と。

まあ、確かに、ちょうりじっしゅー 言わはりますからね、びびりますよね。

あまりにも強く恥ずかしさを主張してくるので、体温に変えました。

目覚ましアラームに使った時期があるせいか、目覚めの催促感を思い出して嫌だ。←

そして 今日、バスルームに設定しなおしました、これも歌詞は重いがな。

バスルームでうーちゃんのギターがとても好きなので、鳴るたびに、

うはぁ(*´Д`*) って、なってますありがとうございます。

アゴを、切りました、ヒリヒッリします。

紙で、すぱこーん とね、切ってしまわれました、あたしが。

しかも結構 目立つ、乙女の顔に切り傷ですよ、いやんじゃないですか。←

切り傷にはなにを塗りこんだらええんでしょうかー。

メンソレータムとか塗ったらしみそうですよね、････軟膏？

まあ、自然治癒力に任せるしかないのでしょうか、ひっつけ皮膚がんばれ皮膚。

今日の入浴剤は、乳藤色でした。

まあ、乳薫色・・・・または、乳麗色ですよね。←

るんたったるんたった しつつ浸かりました、下半身浴で。

わあ、‘ 下 ’つけるとなんだか別物な聞こえ。←

この日記の存在意義が、２記事めにして分からない件。

(●ノ□`●){君の言う立派な岩にはなれないみたい)

暇潰しをしようとパソコンを弄ると、こういうことが起こる。

リアタイの更新頻度に負けないくらいの心意気で、いこう。←

とりま、スキン、例のものにしてみるべきですか。

URL押したら奴らがでーん、そこにあたしの痛い文面？

････つらいｗ

だがしかし、好奇心にあたいが負けた場合、もしくは、気まぐれな場合に、

このページを開いた途端に アイタタタタry となったら、もしなったら、

ごめんなさいすみませんありがとうございます。←

新年を祝って、心機一転、あたいの痛い文面もリフレッシュ感を狙います。

爽やかさを追い求め、それが痛くとも、痛爽やかなる新ジャンルを築こうじゃないか。