ここんところ、同僚のディプロマコンサートが集中していて、その手伝いが大変だ。
土曜日から明後日までは毎日ディプロマコンサート関連の手伝いがある。
授業も通常通りあり、しかも来週はアナリーゼでプレゼンをいなければならない、というもの凄いインテンシブな日々。

手伝いとなれば、1、2時間で終わるなんてあまい物ではない。最悪朝から晩迄、日付が変わる頃に家についたりもする。次の日も朝早かったりと、連日Sonic Interaction(国音のコンサート)のよう。しかもその合間をぬって授業の準備をし、今日もピアノと作曲と音楽理論の授業をこなした。

ところで、こうやって皆の手伝いをしていると様々な会話を行い連携を図る必要がある。
たとえば、そっちのケーブルちょうだい、とか、それつないで、外して、それは誰がやるの?これは俺がやるよ。とかとか。そして、外国人同士だと、英語が堪能じゃないので、皆度々表現に詰まる。
なかなか適切な表現が見つからない時は、お互いの知識で補完しあう。そうすると、だんだん英語が統一されてきて、最初は皆バラバラの表現を使っていたのが(適切だったり間違っていたり)、皆同じ表現を使うようになる。
例えば、案外難しいのが「片付ける」という表現。あまり皆知らない。ここでは

put away といえばとりあえず取り去る、片付けるという意味になる。
または
bring away といえば良かったりする。
どうしても分かりづらい時は
weg nehmenとそこだけドイツ語。

どんな状況下でどのように片付けるかによって使い分ける。
それ以外の表現は全て却下され、次第にこの二つに統一される。

たこ足回線はドイツ語のシュトロームで統一、タップはエレクトロシティ、アンプはアンプリファイヤー(略したいよぅ。)

それ以外の表現も、誰かが上手く使うと皆まねするから、ネイティブから見れば結構面白い状況なんじゃないかなぁと。

皆で表現を確認しあって、独自のコミュニケーション方法を身につけるのだが、それをネイティブに使うと全然通じなかったりして、ちょっとfunyな感じ。
人間って不思議。

ゲームでもして寝るかな。

明日は朝8時半起き。しくしく。

最近の科学技術は驚きの連続ですが、脳波をコンピュータで読み取って、文章を書いたり機械を動かしたりする事が可能のようです。
まだまだ研究途中で動作が遅い等の問題があるようですが、これが発展すると凄い事に...。
脳波等はFFT等を使って分析するのだろうか...。Max/MSPとかでもできたりして。