
舞台『ウサニ』
原作・脚本 野島伸司
演出 永山耕三
出演 溝端淳平
真野恵里菜
未来穂香
板倉チヒロ
平田敦子
温水洋一
高岡早紀
山本耕史 他
会場 ル テアトル銀座
8月22日(水) 開演 14:00 2列目14番・15番
8月22日(水) 開演 19:00 1列目7番・8番
前々日に洗濯をするのが遅かったので、昨日朝早く起きて慌てて準備を...4泊分の荷物は結構な量に...なんとか9時出発に間に合いました~



食事を終えて会場に...途中コンビニに寄るとル テアトル銀座の場所を聞いているご婦人が...私も今から行きますのでとご案内を

会場に入場し、ホワイエで待っていると、名古屋から来られたLIVEさんのお友達の方と



昼の部開演~

○ウサニを見て溝端さんが倒れるシーンでおもちゃの苺が1つ箱から飛び出てそのままに...その後の芝居で踏まないかな~と心配していましたが...妖精役の人が捌ける時にさりげなく拾って持って行きました~
○“ピンがさらわれて...”の後のキングスネークの言葉がいつもは“何~”なのに、この回は“What's?”に
○キングスネークの“ただのりんごじゃない”の言葉の後に“バカヤロー”と
○今回のキングスネークの語録
コンニチハキングスネークデス...奥歯にモノが挟まったような発声で
○平田さんと溝端さんの掛け合い...平田さんの“また食べに来ていい?”に対して溝端さんが“いいですよ”と答えたあと
(平)また食べに来ていい?
(溝)いいですよ
(平)(チョット捌け気味で)エ~
(溝)もちろん
(平)聞こえないよ~もっと大きな声で~(と言いながらダッシュで捌ける)
昼公演と夜公演の間はいつものようにドトールで休憩...ロビーの開放時間になったので、ロビーに移動して待っていると、知り合いのシュウさんが...この方とはどちらかというとスマイレージ現場で顔をよく合わせていて


昼の部開演~

○キングスネークがいつもならクールに“あれ一人足りないな”の部分が“あれ一人たんなくねぇ”とフランクに
○前々回見たときと同じ“た~だ~の、りんご~じゃないよ”と日本人が中国人の真似をする時のように
○キングスネークの恍惚な表情をやりすぎて、本人が思わず吹き出してしまう
...あの演技はどんどん派手になってきます
○今回のキングスネークの語録
この犬かわいいですねって寄ってくる男は飼い主に興味があるよ...飼い主をキャンと泣かせたいんだ
○平田さんと溝端さんの掛け合い...平田さんの“また食べに来ていい?”に対して溝端さんが“いいですよ”と答えたあと
(平)また食べに来ていい?
(溝)もちろん
(平)えっ?
(溝)もちろん
(平)えっ?苺が入っていた(耳から苺を取り出す)
昨日は夜公演の間の休憩中に、以前から真野ちゃんがお世話になっている堤幸彦監督や以前、舞台『美男ですね』で共演したKis-My-Ft2の北山宏光さんを見かけました~

通りで、朝の真野ちゃんのブログで緊張すると...確かに昨日の夜公演の溝端さんとの苺のボールのパスはいつもよりミスが多かったような...

以前、共演してくれたお仲間さんが見に来てくれるっていいですネ

この前、ここちゃさんとも話していたのですが、以前から気になっていた部分が...真野ちゃんがキングスネークに膝まづいた時にセリフに“大蛇王スネーク様”と“大蛇王キングスネーク様”という時があるのだが...何か意図はあるのかな~

さってと~今日は夕方からウサニだ~
