
舞台『ウサニ』
原作・脚本 野島伸司
演出 永山耕三
出演 溝端淳平
真野恵里菜
未来穂香
板倉チヒロ
平田敦子
温水洋一
高岡早紀
山本耕史 他
会場 ル テアトル銀座
8月25日(土) 開演 13:00 4列目21番
8月25日(土) 開演 18:00 11列目28番
11時に会場の前でLIVEさんと待ち合わせをしていたので、10時30分にホテルを出発~





ロビーの開放時間近くになったので、会場に




開場時間になり、昼公演の同伴者の恋するまのえりなさんと落ち合い、会場に入場しました~

昼公演の開演~

○平田さんがいつもは“スウィートー”と言って捌ける部分が“スススススー”と言って捌けてました
○溝端さんが倒れた時にまた苺が1つ箱から飛び出す...真野ちゃんが気づいて舞台が暗転した時に拾おうとしたが、拾えず...流石にあの手ではネ
○キングスネーク様が“あれちょっとまってと”...また、“なに”と言うところを“What's”と
○キングスネーク様が先ほど箱から飛び出して苺に気づき、“ちょっとまて、こんなところに苺が落ちている。前のシーンのものは前のシーンの人が片付けろ”と
○未来さんがくすぐろうとすると気に逃げるシーンで転ける
○キングスネークの“ただ~のりんご~じゃ、なうぃーよ”のアクセントが一段ときつく
○キングスネークの恍惚の表情を妖精の方に向いて行う...妖精たちも吹き出す
○溝端さんの“ちげーよ”がオーソドックスの“ちがうよ”に戻っていた
○今回のキングスネークの語録
おじいちゃんの家に泊まりに行って...夜中に目が覚めたとき“あれ?ここどこ”ってなったよ...もちろんおじいちゃん家だよ
○平田さんと溝端さんの掛け合い...平田さんの“また来ていい?”に対して溝端さん回答する場面
会話の内容は普通でしてが...いつもとはイントネーションが違う...文書にしずれ~

○警官が発砲するシーンで最後の2発が不発
○カーテンコール後にキングスネークが捌ける時にシュッポを踏んで転ける
その後はぐるぐるさん・LIVEさん・上州の熊さん・Shinyaさんと近くのドトールに





夜公演の開演~

○平田さんがいつもは“スウィートー”と言って捌ける部分が“スイースイースイー”と言って捌けてました
○キングスネークが“あれ?おっかしいな~”と
○エーコが気絶したフリをして、板倉さんが様子を見ている時に、溝端さんが“どうなんですか?”と上から覆いかぶさり、板倉さんの眼鏡が取れる
○キングスネークが“ただのりんごじゃ、ごぜえません”と
○キングスネークが恍惚の表情でクルクル回り、思わず妖精たちも吹き出す
○今回のキングスネークの語録
カ~メ~ハ~メ~ハ~~...すまん一度大舞台でやってみたかったんだ
○平田さんと溝端さんの掛け合い...平田さんの“また来ていい?”に対して溝端さん回答する場面
(平)また来てもいいかい?
(溝)また来てください
(平)もう1個お願いがあるのだがいいかい?
(溝)いいですよ
(平)苺を口に入れた後どうすればいいか?って私に聞いてもらえるかい
(溝)苺を口に入れた後どうすればいいの?
(平)カ~メ~バ~イ~イ~~(カメハメハのポーズで)
○溝端さんと警察官のやり取りで
(溝)やったのは僕じゃありません
(警)分かってるよ
(溝)もう一人の僕がやったっていうんですか?
(警)違うよ
(溝)ウサギの人形がやったっていうんですか?
(警)違うよ
(溝)じゃだれが
とのやり取りがあるのですが、結構“もう一人の僕が...”の部分が抜けるときが会ったのですが、今回は“もう一人の僕...”が抜けてなおかつ“ウサギの人形が...”の部分が“ウサニが...”と間違ってました
○キングスネークが苺をかじって箱に落とすシーンで、箱に入れ損ねる
○キングスネークが肝心な部分で台詞を間違える...最後にピンが登場する場面で本当は最後の部分が“黒でさえ黒でしかない”の部分が“黒でさえ黒ではない”と...肝心な呪文が~

カーテンコールでは真野ちゃんの千秋楽でスタンディングオベーションで迎えました

いつもなら千秋楽では達成感を感じるのだが、ダブルキャストで私だけ一人で終わってしまうのが寂しい。野島さんの作品に出られて永山さんの指導を受けれて良かった。
の様なことを言ってました。
溝端さんは
ファンの方の前で言うのは何なんだが、真野ちゃんは本当にかわいかった
と

その後は、ぐるぐるさん、LIVEさん、上州の熊さん、Shinyaさんとで飲み会に

