証券口座開設及びNISA等の活用方法 その4 | みのるのブログ

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ブログ再開しました。

目次にしたがって

 

3.投資信託で溜まるクレジットカードをポイントサイトを利用して手にいれよ。

 クレジットカードを使って買うメリット、投資信託以外は?

 

 

 

1.ポイントサイトを利用せよ

 価格.comなどの活用もあり

でリンクが貼ってある

 

 

 

 

①NLゴールド 投資信託1.0%ポイント付与 SBI証券連携

普通カードだと0.5%になります。

デメリットは初年度100万円(投資信託は含まない)以上利用しないと年会費が発生する。

月5万円までしかクレジットカード枠がない

 

 

②楽天カード+楽天ペイ 投資信託0.5%ポイント付与 楽天証券連携

楽天カード、楽天ペイそれぞれ月5万円、合計月10万円まで

楽天ペイは楽天ペイアプリで楽天カードからのチャージができます。

初めての楽天ペイの利用で色々なキャンペーンがあり、エントリーあんど利用でキックバックあり。

はじめて楽天ペイアプリの楽天ポイントカードの読み込みでキックバックありなど、キャンペーンサイトや楽天e-NAVI(カード支払いの明細をみることができるサイト、PC版あり)を見てエントリーをしましょう。

e-NAVIなどのエントリーサイトには楽天証券、銀行、銀行デビットカードなどのお得なキャンペーンなどが載っています。

自動スイープに初めて設定したらなど、キャンペーンは常に変わっていくのでお得なタイミングで開設できると、もっとお得になります。

 

 

まず2023年中は積み立てNISA枠年40万円を埋めましょう。

例えば楽天カード+楽天ペイなら11月スタートなら11, 12月2ヶ月で20万円分購入。残り20万円は楽天証券から楽天銀行との自動スイープで購入します。

2024年から新NISAがスタートします。2023年までの非課税枠と別扱いですので、駆け込みで2023年の積み立てNISA枠40万円をうめてしまいましょう。2024年の新NISAは2023年までのNISAがあると自動で口座開設するそうです。

 

 

あくまで余裕資金で投資しましょう。

40万円使うと街金を借りないといけないというひとは借金返済を最優先にしてください。

そうしないと複利で借金が膨大に膨らみます。

貯金や預金の複利はありがたいですが、借金の複利はリボ払い同様最悪です。リボで複利払いになると何のために稼いでいるか分からなくなるので注意しましょう。

要するに無い袖は振るうなです。

金が無いのにあるふりをするのは詐欺師だけでいいと思います。

意外と夜のお姉ちゃんは金がないのに気が付いているみたいですが、商売ですから見ないふりをしているみたいです。自分をさらけ出せないのは格好悪いと陰口を言われないようにしたいものです。

特に仕事あがりにプロが集まる店では愚痴大会が始まり、金ないのに無理してとか言っている会話が聞こえてきます。

説教おじさんとかに対しての愚痴も多いですが、彼女たちはプロですのでお金の匂いに敏感です。

嘘が直ぐにバレル。

バレないとしたら詐欺師や泥棒です。

ホストという心を盗んでしまう方もいて、そのために働いている方は比較的盲目かもしれませんが、本当のトップは軽トラックでわざとくる金持ち客でさえ見抜けるようです。

だましだまされが男女の面白いところで、駆け引きが面白いという方はどっぷりハマってみるのも楽しい人生かもしれません。

だまされていることを知らないのが一番の幸せです。

こういう曲がった見方をする人間よりも楽しい人生を過ごせると思いますのでスルーしてもいいと思います。

特に独身のひとは、社会のためにお金を落としていただけると景気がよくなって幸せになれる人が増えるので、ドンドンハマってほしいと個人的に思います。

 

あと投資信託(投信)以外はクレジットカードで変えません。

株などは証券口座か証券口座と連携した銀行口座で購入しましょう。

 

脱線しましたが、余裕資金でコツコツ積み立てするひとがお金が溜まるらしいです。

お金がなくなると顔色が悪くなっていきます。

目も血走って寝れなくなるようです。

何事も心に余裕をもって無理せずにいきたいものです。

本当に借金で苦しんでいるひとは自己破産と生活保護を受ける。

それでも借金取りが違法に取り立てするなら夜逃げするなど逃げることもありかもしれません。

命さえあればもう一度やり直すことも可能です。

心が折れる前に警察でも自治体でもいいのでSOSを出しましょう。

 

 

そこまでギリギリのひとは見ないはずですが、世界情勢が刻々と変化し日本もデフレからインフレに変化してきています。

こういう時期は弱者が切られることが多く、派遣切りなども過去ありました。

ですので資金に余裕をもっていつでも現金に戻せる信頼性と流動性があるものに投資していきましょう。

 

具体的なことは次回以降に書きます。

なるべく早めの更新でいきますので、よろしくお願いします。