ナカミチ(倒産済)は、音に徹底的に拘っているが、機材の外見は実にシンプルなものばかり、

そんな、デザインと拘り感が欧州メーカーに認められて、VWやBMWの純正オプション品に採用されました。

今から約20年前、2000年前後のフォルクスワーゲンのオプションカタログにも掲載されている製品でした。

 

 

 

1DINサイズに6連奏CDを押し込んだ気合の設計マシンがナカミチのMB-75です。

 

当時の価格91,875円

 

 

現在、VW純正デッキに、SONYのCDチェンジャーを積んでいて、特に不満は無いのですが、
純正デッキのデザインにも飽きていて、いまどきのデッキにはないシンプルデザインのMB-75の中古品を導入することにしました。ボリューム操作もボタンなんですよ。

裏面にはAUX IN端子が2系統ありますので、ここにipodを繋げて聞くこともできるので、ipod用の配線はすでに準備しました。

1DINで6連奏CDで、究極にメカニカルな点で、非常に故障が多いようですが、みなさんちゃんとメンテナンス(何回も修理)されて使い続けていると聞きました。 マニアでは、名機と呼ばれているらしいです。

なんか、いつ壊れるかヒヤヒヤしながら、ちゃんとメンテして維持していくってVWのオーナーにはわかると思うのですが
それが、1つの楽しみだったりとするのですが、、
 

当時物、アンバー文字のナカミチ拘り機材で、

少しヒヤヒヤしながら、

暫し音楽を、楽しみたいと思っております。 

 


●ナカミチについて

アメリカで行われた、オーディオ人気ブランド、1位デンマーク バンク&オルフセン、 
2位アメリカのボーズ、そして3位に日本のナカミチ(Nakamichi)まで知名度があった。

そんなナカミチの経歴は、

1948年 創業
1984年 東証2部上場
1989年 車載用CDチェンジャーを開発
カセットからCDへの波に乗れず、そしてバブル崩壊の大波
2002年 民事再生法申請、事実上倒産 負債200億円


今は会社として存在してませんが、現在もメンテナンスは別会社で
引き受けて貰えます。