只今、地下作業中です!

本当に大変だ(-。-;)

でも、いくつか新曲が出来てきています♪

歌詞も含めて音源も載せられるように頑張るので、

楽しみくれている方はもう少しお待ち下さい☆

醜くて憎いなら殺せばいいさ

罪の証のこの痣は消える事はないから


演じきれぬ幻想を押し付けられて

幸せそうな作り笑顔うんざりさ


「ねぇ、僕に生きる意味があるというの?」

教えてよジーザス

答えの無い問いかけ問い続けて

この腕は赤く染まる

「ねぇ、愛する感情ってなんなの?」

誰か教えて

地獄の業火に焼けた心が

黒い灰になるように


「喜怒哀楽の感情失って

叫び続ける声も届かない。

(自由が欲しいと叫び続けてた)


演じきれぬ幻想を押し付けられて

幸せそうな作り笑顔うんざりさ


黒い世界を変えるため

鮮血で部屋を染めた

どうか先の運命に

自由がありますように


暗く狭い鳥籠の中で

冷たく光る呪いの弾丸を・・・


ねぇ、僕に生きる意味があるというの?」

教えてよジーザス

答えの無い問いかけ問い続けて

この腕は赤く染まる

「ねぇ、愛する感情ってなんなの?」

誰か教えて

地獄の業火に焼けた心が

黒い灰になるように


壊れそうなくらい愛したのに

貴女はここにはいない

一人で歩くのが怖くて

逃げていた


「貴女が幸せなら僕は幸せだから」

そんなのは嘘で強がっていただけで・・・

最後にくれた貴女の笑顔が

今でも僕の胸を締め付ける


彩られた思い出の中で

僕も貴女も無邪気に笑ってた

いつから言葉を交わさなくなった

ただ貴女を見つめていたんだ


「大好きだよ。」そんな言葉は

軽々しく言えないから

明日から別々の道を行くけど

貴女をずっと想ってていいかな?


出会いがあれば別れもあるって

ずっと前から知っていたのに

貴女の笑顔思い浮べる度

苦しくて・・・


叶わない愛と知っていたのに

涙が止まらない

それでも貴女と過ごした日々は

幸せでした


色褪せない悲しみ喜び

貴女だけが傍にいなくて


あの春の日を最期に

物語は終幕を迎えた


壊れそうなくらい愛したのに

貴女はここにはいない

一人で歩くのが怖くて

逃げていた


叶わない愛と知っていたのに

涙が止まらない

それでも貴女と過ごした日々は

幸せでした


ずっとずっと幸せでした


さよなら貴女と過ごした日々よ


大好きな貴女と再会した時は

また笑い合えるように

降りそそぐ星屑に祈りを捧げた

キラキラ輝く空

声にならないこの想い届けたくて

明日はまだ見えない 満たされないこの感情


いくつ季節越えてここに立ってるのだろう

涙に濡れる夜もあった

大事な何かを見失ってしまうくらい

あの人に想い焦がれてる


言葉に出来ない想い残してアナタを待つ

どうしてアナタは何も答えてくれないの?


偽りの言葉で優しい人演じないで

そんなんじゃ響かないから

私をこんなにしたのはアナタなんだから

答えを待ってるから 傷つけるのを怖れないで


私の知らない過去 私の知らない傷

私じゃ癒せないかな


私とアナタを繋ぐ空は離れることはない

いつかは私とアナタにも星の橋ができる


夢に出てくるほどアナタが狂おしくて

抱かれた温もりは消えない

彩られた未来描き続けていた

打ち上がる花火ように散らないで


降りそそぐ星屑に祈りを捧げた

キラキラ輝く空

声にならないこの想い届けたくて

私のすべてをアナタに捧げよう



雨上がりの静寂に抱かれていた

この孤独からもう助けて欲しい

僕の心の傷に誰も気づかずに

名もない花のように踏み潰され


僕がいらないなら消して欲しい

そんな僕でさえも見つめてくれますか?


嘘で塗り固められた言葉はいらない

(この心に永遠に響かない)

偽善の優しさは苦しめるだけで

(もう笑えなくなりそう)


静寂の夜・・・


止められないくらいに想いが募っていく

狂いそうなる・・・

見つめると見つめるほどに貴女に奪われる

この心・・・


滴る鮮血に誓う 貴女への愛を

「永遠に貴女を愛し続ける」


貴女が壊れるくらい強く抱き寄せて

声にならない声で貴女を呼ぶ


「○○・・・」


貴女を歌っても貴女には届かない

(言葉は空白になる)

どんなに求めても答えは聞こえない

(盲目の愛でさえも・・・)


幻覚の貴女・・・




降りそそぐ冷たい

雨に打たれても

美しい彼方だけの

花を咲かす


木洩れ日に照らされ

彼方は輝いて

悲しみに濡れる

夜はいらない


愛しいその瞳に映る

空には鳥が舞う


爽やかな風の中

揺られながら

彩られた彼方は

色鮮やかで


ねぇ、僕が包み込むから

煌めく未来描いて


笑っていて彼方らしく

ただ、それだけ祈り続ける

愛しいその瞳に映る

空には鳥が舞う


今、彼方は何を願う?

幾千の星が問いかけ続ける

星降る夜は彼方を想う

消えることのない愛しい彼方


君を想うだけで

止まらない感情

夏のせいじゃない

君への愛情


何度も出会いと別れ

繰り返して来たけれど

流した涙を拭いながら

君を待ってた


浜辺に書いたメッセージ

波にさらわれて

届けたい言葉は

「君を愛してる」


星の数ほどの笑顔に

君が満たされたら

僕の心はそれだけで

何よりも幸せで


君が隣りにいない夜は

やっぱり寂しくて

僕が君を独占できたら

どんなに幸せだろう


流れ星に願いかける

この想いよ届け

永遠の愛を誓う証

君に接吻けよう


君を見つめる瞳反らせない

君への想い汚れる事はない

何度KISSしても足りないくらい

君の事を愛している


星の数ほどの笑顔に

君が満たされたら

僕の心はそれだけで

何よりも幸せで


流れ星に願いかける

この想いよ届け

永遠の愛を誓う証

君に接吻けよう


君を見つめる瞳反らせない

君への想い汚れる事はない

何度KISSしても足りないくらい


君だけに寄り添っていたい・・・

今が幻なら良かったのに

黒い世界の中で赤く染まる手首


暗い海に揺られ流されてく

孤独が僕の心を蝕んでくようで

響き渡る旋律 鎮魂歌のようで

そんな僕に居場所なんて何処にもない


悪い夢ならば醒めてよ 早く

悪趣味な娯楽なんかで傷つけないで

届かないのも知ってても奏でる

孤独の刃に切られて安楽の夢


今の僕に気づいた時僕はもういない

土に還るから

綺麗事を並べないで偽りなんていらない

飾らない彼方が見たい


何処に忘れて来たの?幼い頃の心

黒い波に汚されてくの


僕はもうそこにはいない

あの場所には戻れない

綴じた瞳が開くことはない


僕のことなんて色褪せてるんでしょ

時がすべてを塗り潰してくれる

生まれてきたことに意味などないと

そう語ったのは彼方だった


降りそそぐような星の下で安らかに眠らせて

最後の願い

唯一愛の言葉をくれた貴女の笑顔だけが

心残りになる


僕は永遠になるため命を絶とうとすると

貴女の声が僕を止める

こんばんわ!今日は映画を観て来ました!!

その映画とは「名探偵コナン 戦慄のフルスコアー」という映画です♪


とても面白かった☆僕、アニメ大好きなんで観れてとても嬉しかったo(〃^▽^〃)o

一緒に行ってくれた方にも感謝です!!完全に僕の趣味に合わせてもらった感じなので。。。


さて、新たな音楽活動の場を求めて放浪の旅に出てる僕なんですが意外とお誘いがなく、自分でバンドを結成するのが一番手っ取り早い感じがしてます!

一つだけお誘いを受けたバンドさんがあるのでそこでもしっかり頑張って行こうかと考え中゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○

良かったら、適当に声かけて下さい(^人^)


途切れる事なく毎日朝はやってくる

振り返る間もない忙しない街


感情に流されるだけの時があってもいいじゃない

この体に流れる旋律は止まることを知らないよ


希望を描けないくらいに心曇っていた

あの頃のような純な想い忘れてたね


なんていらない心の鎖振り解けルールば

青く広がる空を泳ぐ雲になれるよ


自由の翼広げて

僕達の旋律を奏で合おう

嵐の夜の日も

僕らが星を見せてあげる


帰る場所がないなんて寂しすぎるから

君が帰る場所に僕がなってあげる


真実を知るのが怖くて瞳閉ざしていたけど

勇気一つ絞り出して歩き出そう


燃えるような感情を

止められないいつまでも走り続けよう

愛しいその瞳が

ほら、涙に濡れぬように・・・


出会いと別れ繰り返し

何度も涙流した

涙の数だけ僕らは強くなったんだ


なんていらない心の鎖振り解けルールば

青く広がる空を泳ぐ雲になれるよ


自由の翼広げて

僕達の旋律を奏で合おう

嵐の夜の日も

僕らが星を見せてあげる


燃えるような感情を

止められないいつまでも走り続けよう

愛しいその瞳が

ほら、涙に濡れぬように・・・


暗くて眠れない夜が・・・朝になるように・・・