『褒めて育てる』『個性を尊重』『頑張らなくていい』『ありのままを認める』
そんな育児論。私はどれも、もっともだとおもう。
でもこれ、非常に危険だとおもう!
勘違いしている親が多すぎる!、、と思う!
まだ、なにも努力していない子供にありのままでいいんだよ、、は、違うとおもう。
運動をすることが苦手、勉強をすることが苦手というのを個性とは言わないと思う。
運動も、勉強も、ある程度潜在的な能力に違いはあっても、
苦手なことを理由に努力するのをやめてしまったら、
自信をつけるチャンスを失ってしまう。
苦手で、絶対にできないと思っていたことが、長い間努力し、練習し続けることにより、
できるようになると、子どもは、とっても輝いた笑顔になる。
そして、大きな自信を手にする。
我が子はスイミングが苦手だった。みんな3歳のころは他の周りの誰よりも水が怖かった。
でも、練習し続けることにより、
今では3人ともプールが大好きで、
3年生の息子はバタフライを軽々と泳ぎ、
1年生の息子は学年で一番泳げるようになった。
幼稚園児の息子は、もう怖くないとバタ足で楽しそうに遊んでいる。
スイミングに関しては自信をつけてからはメキメキと上達した。
逆上がり、なわとび二重跳び、サッカーのリフティング、などなど。少し難しいけど、練習することでできるようになることは、たくさんある。
うちの子どもたちは、できないことをなかなかやりたがらない。ほっといたら、自分から練習するタイプではない。
私が、まず〆切を決め、勝手に来月までにできるようになろうと伝える。
最初は嫌々始めるものの、手ごたえを自分で感じ始めると、だんだん自分から頑張るようになる。
できると何度もみせてくれて、自信満々の素晴らしい笑顔になる。
その努力の過程、できるようになったこと、それこそが褒めるべきポイントで、
努力の仕方に個性があらわれる。
頑張って頑張ってできなくても、それは悪いことじゃない。
ありのままを認めて、どうすればできるか共に考える。
こういう、勉強以外の
できない→練習→できた!
の積み重ねは、少しずつ自信となり、
勉強でつまづいたときに、簡単にくじけないタフな心が育つのではないかと思っている。